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イチゴの収穫量が多いランキング

いちご(イチゴ・苺)の都道府県別生産量(収穫量)/グラフ/地図/一覧表|... イチゴの種まきから収穫までの育て方!栽培時期や病気・害虫の対策など|育て方Labo(育て方ラボ)

イチゴの収穫量が多いランキング

いちご(イチゴ・苺)の都道府県別生産量(収穫量)の一覧表です。都道府県コード順、生産量順の並べかえができます。また、円グラフ・日本地図で生産量が上位の都道府県が確認できます。どなたでもご利用いただけますのでどうぞご活用ください。 好きな果物ランキングで常に1位を占め続けるイチゴ。今回は、そんなイチゴの種まきから収穫までの育て方についてです。栽培時期や病気・害虫の対策につづき、収穫したいちごの賞味期限や保存方法についても、ご紹介しようと思います。イチゴの栽培時期と育成条件春まき秋まき収穫寒冷地5月上旬~6月下旬8月上旬~9月下旬5月上旬~9月下旬一般地4月中旬~6月中旬9月上旬~10中旬3月下旬~6月中旬 9月上旬〜11月下旬暖地4月上旬~6月中旬9月中旬~10下旬3月中旬~5月下旬 9月上旬〜12月下旬イチゴ畑の準備 イチゴは「水と地力でつくれ」といわれるくらいで、潅水の便利な場所で畑は有機質に富み、適度な湿りを持つ弱酸性の土が適します。有機質と土壌酸度は人為的に調整可能ですし、潅水の便に関しても庭先などでは問題は発生しないでしょう。根腐病の発生を避けるため排水の良い、日当たりと風通しが良い場所に畑を作ります。畝幅6〜70cm、畝高20cm、畝の長さ1m程度です。畝を立てる目的は、降雨時の湿害を避けるためと、作業時の利便性などからです。苗の植えつけは9月下旬から11月上旬頃に行う事として、植えつけの1週間〜2週間前までの期間に畑を準備します。まず、2週間前までに畑として使う場所を出来るだけ深く耕し、1平方メートル当たり100〜200gの苦土石灰を散布します。これは、土壌酸度の調整のための作業です。植えつけの1週間前までに、1平方メートル当たり、緩効性化成肥料100g、堆肥3kg、油粕20gを投入し、土と良く混ぜ畝を立てます。畑の準備が終わったら、充分に水を撒いて今日の作業は終了です。植えつけまで、適宜、散水するのを忘れないようにしましょう。苗の入手の都合などで、植えつけが多少遅れても特に問題はありません。 スポンサーリンク品種の選び方 【イチゴ 宝交早生(ホウコウワセ) ポット苗】最近では、実が大きく甘みが強く、促成栽培により12月〜1月の出荷が可能な品種が大半を占めていますが、そう言った品種は高設栽培などを前提として開発されている物も多く、立枯病害(炭疽病、疫病、萎黄病)などに弱いので、初心者が地植えする際には避けた方が無難です。今回は「宝交早生」を植える事にしましょう。「宝交早生」は、1962年に兵庫県農業試験場宝塚分場で、「タホー」と「八雲」の交配によって誕生した古典的な品種で、かつては西日本地域では最も栽培量の多い部類の品種でしたが、見栄えや甘みが改良された新品種の登場により、最近では市場流通される事はありません。しかし、逆に「宝交早生」は現代の栽培法が確立される前の品種なので、病害に対してかなり強い耐性を持っていたりするわけです。また、出荷の際のネックとなっていた果肉の柔らかさも自家栽培では魅力となり、極めてジューシーな食感も楽しめます。いちご本来の薫りが強い品種となっており、完熟させれば芳醇な香りを楽しむ事もできますし、程良い酸味もなかなかのものです。イチゴの植えつけイチゴのポット苗自体は水切れさえ起こさなければ結構強いものなので、手に入ったから急いで植えなければ…という物ではありません。お天気の良い日を選んで、のんびり定植しましょう。9月下旬から11月上旬頃までの期間に定植を行います。寒い地方では早めに、温暖な地方ではゆっくりめがお奨めです。植えつけは、株間30cm、条間30cmの「2条千鳥植え」で苗の位置が互い違いになるように植えます。根は深く、株元は浅くなるように植えつけます。特に注意しなければならないのは、クラウンと呼ばれる苗の中心部を埋めてしまわない事です。その後充分に潅水をして活着を促します。ランナー側が内側に来るように植える昔から「イチゴのランナー側が内側に来るように植える」と言われていて、これはランナー側と逆方向に果実がなるからなのですが、苗の状態によってはどこがランナーだったかわからない物も多いです。クローン苗に関する研究論文なのですが、「茎頂に形成された花房は生長とともに傾斜方向に倒れていくため,結果的にクラウンの傾斜方向に花房が伸長していくと考えられる」「定植時に株を通路側に倒して定植することで, 花房を通路側に伸長させることが可能となると思われた」(園芸学研究・”イチゴのクラウンの傾斜と花房伸長方向の関係”・稲葉 幸雄, 吉田 智彦, 杉山 信男)との記述もあるので、クラウンを外側に20から25度傾斜させる感じで植えて試してみましょう。定植後1週間位は株元が乾かないよう小まめに潅水し活着を促進します。定植後に発生したランナーは早めに摘み取って株の充実を図りましょう。また、古くなった下葉は摘み取り、出来ることなら常に展開葉が5〜8枚の状態にして下さい。春までの管理 イチゴは低温・短日になると”休眠”に入り、株は新葉が徐々に小さくなりロゼット状になり地面にへばりつき寒さから身を守っています。そのため、低温、乾燥に耐えられるのですが、極度の乾燥はいちごの株を枯らしてしまいますので注意が必要です。乾いたら、適宜、潅水する感じで行きましょう。また、寒冷地では、保温資材(ワラ、寒冷紗、その他通気性のある保温資材)で覆ってやるなどの対策を必要とする事もあります。この期間に花が咲く事もありますが、低温下ではまともに結実しませんので全て除去して下さい。イチゴの休眠打破休眠は一定期間低温を経過しないと覚めません。覚める事を”休眠打破”と言います。宝交早生の休眠打破の必要条件は、5℃以下の気温の積算時間で4〜500時間とされています。休眠打破のサインは、鮮やかな色の新芽が立ち上がって来る事で判断できます。地域差はありますが、3月を迎える頃には、そんな感じになるでしょう。保温資材を使っている場合は早急に撤去します。そのままの状態で気温が上昇すると害虫の巣窟になりますから。更に追肥をしマルチを施し、雨対策を目的としたトンネルの作成を行います。イチゴの追肥 【イチゴの肥料 有機肥料500gパック】追肥は、1株当たり化成肥料5g程度を与えますが、株元に与えると肥料焼けするので(イチゴは肥料焼けを起こしやすいです)、15cm程離れた場所に施用して下さい。次に黒いポリフィルム(透明の物は雑草が生えやすいのでNG)でマルチングをしてやります。なお、晴天の高温時に作業を行うのと、苗が焼けてしまう事があるので、曇りの日か、夕方に行って下さい。株全体をすっぽりと覆い、株の真上を小さく切って株全体を引き出します。この際、マルチ穴に保湿や雑草防止の目的で籾殻などを施すと良いですが、省略しても構いません。マルチングの目的は、果実の防汚、泥はねによる葉の汚染防止と保湿です。トンネルは、トンネル用の支柱をアーチ状に曲げて、畝幅よりやや大きめに作ります。その上にビニールフィルムなどを被覆してパッカーで止めます。夜間の保温も考慮に入れますが、基本的に雨水による病害の予防を目的としたものです。晴天の昼間は、裾を畝高まで捲り上げて、トンネル内の風通しを良くして下さい。開花から収穫まで 気温の上昇に併せて生育は盛んになり、桜前線が気にかかる頃になるとイチゴも開花します。この季節、花冷えや晩霜があったりしますが、イチゴの花は雌しべが低温に弱いため、寒冷地の場合には、夜間など寒冷紗等の保温資材でトンネルを覆ってやるなど工夫して下さい。イチゴの花はミツバチなどによる受粉、または自然の風で行われますが、ミツバチの飛来が認められない場合は、人工授粉が必要となります。人工授粉は筆などを使って、雌しべと雄しべを優しくまんべんなく撫でてやる感じです。筆などが花粉で黄色くなっていれば成功しています。収穫は3〜40日後となりますので、お楽しみに。尚、花房に小さな花が咲く事がありますが良い実にはならないので除去して下さい。また、この時期に出て来たランナーも養分の分散を避ける意味からも株元から切り取ってしまったほうが良いでしょう。

いちごの生産量の都道府県ランキング(平成30年) 地域の入れ物 夏いちご(夏秋イチゴ)とは?おすすめの四季なり性品種と栽培方法

イチゴの収穫量が多いランキング

各都道府県でどれだけイチゴが生産されているか、日本一のイチゴの産地はどこか、都道府県のイチゴの生産量(収穫量)ランキング(2018年)を掲載しています。 スポンサーリンクイチゴの病気・害虫対策 病害に関しては、炭疽病、疫病、萎黄病、うどんこ病、灰色かび病、根腐病などがありますが、畝を立てて雨水対策もしてあるし、強い品種なのでそれほど心配は無いでしょう。害虫としては、アブラムシ類、コナジラミ類、ハダニ類が要注意です。対策としては薬剤の散布となります。住友化学園芸が発売している「ベニカマイルドスプレー」は、「ハダニ」と「アブラムシ」ともに有効で、更に「うどんこ病」に対する殺菌効果もあります。有機JAS規格(オーガニック栽培)で使用可能な食品成分から生まれた殺虫殺菌剤なので、使い易いかと思います。この他に、結実期に気をつけなければならないのが、ナメクジとヒヨドリです。ナメクジには専用の忌避剤、ヒヨドリには防鳥ネットで対処します。翌年用に!イチゴの苗づくり収穫を終えたら、ランナーから発生する子苗を育成して、秋に植えるための苗を作ります。イチゴの栽培では、親株は継続使用せず、毎年、株を更新するのが一般的です。親株からランナーが伸びてきたら、ポットなどに受けて、Uピンで固定して子苗を根付かせます。子苗が本葉3〜4枚になったら、親株側のランナーは2〜3cm残してカットして、子苗側のランナーは付け根でカットします。親株から一番近い子苗(太郎苗)は大きくなり過ぎているので使用せず、2番目以降にできる子苗(次郎苗、三郎苗以降)を使用します。子苗はそのままポット、もしくは畑に仮植え(株間10〜15cm)して育苗し、秋になったら定植します。いちごの旬は? いちごは、12月半ばから店頭に出始めます。本来は3月から4月が路地ものの旬でしたが、ハウス栽培により1月には出回り始め、手に入るようになりました。4月のいちごは甘みが強くて安いですが、気温が高いので傷みやすく日持ちしません。なので最もいちごが美味しく食べる事ができ、安く出回る時期は1月から3月のようです。いちごを自分で栽培すれば、旬の採れたてを【いちご狩り】気分で食べる事ができますね。いちごは、バラ科の多年草でオランダイチゴに属します。あまり知られていませんが、食べている赤い果実は花弁 …花びらです。果実にあたる部分は、種のような粒粒の一つ一つだそうです。これはご存知だと思いますが、いちごは分類上・農業上ではメロンやスイカと同じく野菜です。ただし流通上・売り場も果物の分野で取り扱われています。海外ではフルーツとして取り扱われていてベジタブルではないようです。最近では、品種改良が進み、一般的な旬の時期以外でも、いちごを長く楽しむ事ができるようになりました。最後に、収穫したいちごを、美味しく食べるための賞味期限や保存の仕方についてもふれておきますね。収穫後のいちごの賞味期限・見分け方 収穫後のいちごの賞味期限は冷蔵で1週間程です。常温だと冬場は3日程で、暖かくなってくると1~2日程です。日持ちさせるためにも、新鮮なものを見分けて美味しくいただきましょう。いちごの見分け方・選び方全体的に赤くてツヤがあるつぶつぶが立っているヘタが緑色で反り返り、ヘタの周りが白くないもの実が大きいもの※裏側も見て傷んでないか確認しましょう。いちごは追熟しないので、収穫する際でも、購入する場合でも、赤いものを選ぶようにしましょう。また、ヘタが反り返っているのは新鮮な証拠なので、要チエックです。また、いちごは冷凍したり干したりして保存できます。冷凍いちごの賞味期限は、1ヵ月。干しいちごの賞味期限は、1年間。いちごは傷むと以下のようになります。異臭がするぶよぶよしたり、ドロドロになる黒くなったり、カビが生える残念ですが処分しましょう。少しぶよぶよしたり、黒くなったりする分には切り取って食べることができます。いちごは触ったりぶつけたりすると、その部分から傷んでいきます。優しく扱ってなるべく早く食べるようにしましょう。 スポンサーリンクいちごの保存方法いちごは、洗わずに保存します。パックから取り出してヘタを下にしてタッパーに重ならないように入れるか、一つずつラップでくるんでヘタを下にして野菜室に入れます。冷凍保存する場合は、洗ってからヘタを取りキッチンペーパーで水分を拭き取ります。 フリーザーパックに重ならないように入れ、空気を抜いて冷凍庫へ。1時間後に取り出して軽くほぐすと、くっつきにくくなります。冷凍する前にグラニュー糖をまぶすとくっつきません。冷凍いちごは、冷凍のままか半解凍でいただきます。牛乳と砂糖を加えてミキサーにかけると、いちごシェイクに。半解凍にしたいちごを軽くつぶしてヨーグルトをかけて、いちごヨーグルトに。冷凍いちごと氷を一緒にかき氷機に入れ削ると、いちごかき氷に。冷凍いちごとお好みのものをミキサーに入れてジュースができます。干しいちごは、水分が抜けているので甘みが凝縮されています。作り方も簡単で、いちごを洗ってヘタを取り水気を拭き取り7~8ミリにスライスします。ザルやかごにキッチンペーパーを敷いて、重ならないように入れ4~5日天日干しします。 カラカラに乾かすと長期保存できます。乾燥剤と一緒に密封容器に入れると常温で保存でき、保存袋に入れて冷蔵保存もできます。食べるときは、そのまま食べることも可能です。また、パンやお菓子の材料として使用するのもいいでしょう。おわりにいちご栽培では、マルチングやトンネル作りが手間かも知れませんが、雨水による病害の予防には欠かせない事です。そこら辺を無視してもできない事は無いけれど、そうする位ならば、下手に露地植えにするよりも、イチゴ用のポットを使って軒下で栽培した方が格段に管理し易いです。「宝交早生」と言う品種はジャムにも向くので、例えば、収穫後にヘタだけ落として冷凍しておき、数がまとまったら煮るなんて手も使えます。また、いちごは、低カロリーでビタミンCやカリウムなどの栄養が豊富です。しかし傷みやすいという難点があります。傷んでるいちごが1つでもあると伝染ってしまうので、チェックして取り除くことも忘れずに。適切に保存したり、早めに食べきってしまいましょう。以上、露地植えイチゴの育て方や、収穫後の食べ方についてまとめてみました。

いちごの生産量の都道府県ランキング(平成28年) 地域の入れ物 イチゴの育て方と栽培のコツ

イチゴの収穫量が多いランキング

各都道府県でどれだけイチゴが生産されているか、都道府県のイチゴの生産量(収穫量)ランキング(2016年)を掲載してい ... 「”夏いちご”と”普通のイチゴ”の違いは何ですか?」 ぼくはイチゴビジネスのコンサルティングをしている。 なので、夏イチゴについての問い合わせも多い。 ・夏イチゴとは何なのか? ・冬の苺と夏の苺は何が違うの? ・夏に食べるいちごが美味しくない理由は? ぼくは大学と大学院で「夏から秋にかけて収穫できるイチゴ」の研究を4年間した。 そして、今は日本や海外で企業にいちごビジネスをコンサルティングしている。 そこで今回は、夏秋期に収穫できるイチゴ(特に四季成り性イチゴ)について解説しよう。 夏いちごとは? そもそも、「夏いちご」とは何なのか? 1.端境期(夏秋)に生産される国産イチゴ 夏いちごとは、その名前のとおり、夏に採れるイチゴのこと。 夏から秋にかけて採れるので、「夏秋(かしゅう)イチゴ」とよばれることも多い。 「あれ? いちごって夏や秋にも採れたっけ!?」 と農業に詳しい人なら気がついたかもしれない。 一般的に日本では、イチゴの旬は冬から春(12月から6月まで)。 なので、夏や秋にはいちごは出回らない。 その普通のいちごが出回らない端境期に、国内で生産され出荷されているのが夏秋イチゴ(夏いちご)。 夏や秋に国内でイチゴが生産されるようになったのは、ここ二十年くらいである。 端境期に輸入される海外イチゴ では昔は夏や秋に、日本からイチゴが完全になくなったかというと、そうでもない。 二十年以上昔から、夏や秋にはアメリカなどからイチゴを輸入していた。 一昔前は、夏に食べられるイチゴといえば、「外国産の輸入イチゴ」だったのだ。 アメリカ産の輸入イチゴは、 ・果実が硬く、 ・果実が大きく、 ・赤色が濃く、 ・果実の中心に空洞があり、 ・糖度が低いこと が特徴。

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イチゴの収穫量が多いランキング

以上、平成23年(2011年)のイチゴの都道府県別収穫量トップ5でした。 ちなみに6位以下は、愛知県・佐賀県・茨城県・千葉県と続いています。 平成23年のイチゴ収穫量は全国で177,300tで、栃木県は収穫量で44年連続日本一。 日本産のイチゴに比べて味の質は下がる。 しかし、夏から秋にかけては国内のイチゴが完全になくなり、希少性が高い時期。 なので国産イチゴの倍の値段で売られていた。 今でも夏場になると高級スーパーでは、アメリカ産のイチゴが販売されている。 夏秋イチゴは最も儲かる農作物 その夏場の輸入イチゴに対抗する形で、生産されるようになったのが夏秋イチゴである。 理由はシンプルで、普通のイチゴの2倍の値段で売ることができて、めちゃくちゃ儲かるから。 そもそも、イチゴは収益性が高い(儲かる)農作物。 なので、新規就農者に人気の作物だった。 例えば、冬から春のイチゴの平均的な卸売価格は、1キロ900〜1,500円程度。 それに対して、夏秋イチゴの平均的な卸売価格は、1キロ2,000〜3,000円程度。 イチゴの中でも夏秋イチゴはさらに収益性が高い農作物になった。 なので、今では県や国が新規就農者向けに夏秋イチゴ栽培を振興している。 夏秋イチゴは現在の日本の農業の中で、もっとも儲かる農作物の一つといっていいだろう。 2.用途は業務用(ケーキ屋、アミューズメントパーク) なぜ、夏秋イチゴが儲かるのか? その理屈はかんたんだ。 夏秋イチゴが儲かる理由は、供給がほぼゼロになるのに需要があるから。 なので、普通より2倍の値段でも売れるからだ。 供給がなくなるのは、夏場にイチゴが収穫できないから。 イチゴは気温が高くて日長時間が長くなる夏には、花を咲かせることができない。 なので、夏には実も収穫できない。 そして、需要というのは、ケーキ屋さんやアミューズメントパークなどの業務用需要だ。 夏にはスイカ、ブドウ、梨などいろんなフルーツが旬をむかえる。 なので、わざわざイチゴを生で食べる必要はない。 ただし、イチゴを一年中必要としている人たちがいる。 それがショートケーキを作りたいケーキ屋さんや、イチゴを使ったスイーツを売りたいアミューズメントパークである。 イチゴが上に乗っていないショートケーキはショートケーキとは呼べない。 それに、ショートケーキが売っていないケーキ屋さんもありえない。 そのため、夏でもイチゴの需要は必ずあるのだ。 なので、みなさんも知らないうちに夏イチゴを口にしているはずだ。 7月から11月まで出回っているイチゴのほとんどは夏イチゴなので、ぜひ気にしてみてほしい。 ただし、夏にはいろんなフルーツが売られている。 なので、スーパーマーケットで夏秋イチゴが生食用として販売されることは稀だ。 3.夏イチゴの味は美味しいのか?糖度は? 夏秋イチゴがスーパーマーケットで生食として売られない理由は、もう一つある。 それは、夏秋イチゴの糖度が低く、冬場のイチゴと比べて味が美味しくないからだ。 最近では、 「冬のいちごと同じくらいの糖度です!」 という宣伝文句で販売されている夏秋イチゴもあるが、それは過大広告だと思う。 旬のスイカや梨が安く食べられる時期に、わざわざ美味しくないイチゴを、2倍の金額を払ってまで食べたくないよね? なので、スーパーマーケットで夏秋イチゴが販売されることはほとんどない。 ただし、夏秋イチゴの産地の近くのスーパーや、品揃えが豊富なお店では店頭に並ぶこともある。 4.四季成り性と一季成り性イチゴ 「夏にイチゴは実をつけないのに、どうやって収穫するの?」 と疑問に思う人もいるだろう。 冬から春にかけて収穫されるイチゴは、「一季成り性」とよばれる性質を持っているイチゴである。 それに対して、夏から秋にかけて収穫されるイチゴは、「四季成り性」という性質を持っている。 実は、普通のイチゴと夏秋イチゴは、イチゴのタイプが違うのだ。 四季成り性と一季成り性の違い 一季成り性イチゴと四季成り性イチゴの違いは、花芽分化(花を作る条件)の違いである。 葉の見た目や果実の見た目や味は、一季成り性も四季成り性も同じ。 花芽分化の条件を大雑把に説明すると、以下のような違いがある。 【気温に対する反応】 ・一季成り性:25度以上で花芽分化できない。24度以下でも日長時間が長すぎると花芽分化できない。 ・四季成り性:30度以上で花芽分化できない。 【日長時間に対する反応】 ・一季成り性:日長時間が短いほど花芽分化しやすい ・四季成り性:日長時間が長いほど花芽分化しやすい ※農業初心者向けの大雑把な説明なので、厳密にいうと正しくないです ものすごくかんたんに説明すると、 日本の気候条件で冬と春に収穫できるのが一季成り性イチゴで、 一年中収穫できるのが四季成り性イチゴ である。

[いちご/苺/イチゴ] 産地 (都道府県) 総合ランキング(生産量・収穫量) 気候(気温/降水量等) ... 海外のイチゴの品種は?日本ブランドの味は世界一おいしい【輸入の外国産はまずい】 | 天国に一番近い個人旅行

イチゴの収穫量が多いランキング

こちらのページでは、2006年(平成18年)から2018年(平成30年)までのデータを基に[いちご(苺,イチゴ)]の産地(都道府県)の情報を、その生産量・収穫量や気候情報と共に、総合ランキングとして掲載しています。表示されている産地情報をクリックすると、その産地に関するより詳しい情報(その産地で ... 【収穫できる季節】 ・一季成り性:冬、春だけ ・四季成り性:春夏秋冬すべて 一季成り性は冬と春しか収穫できず、それに対して四季成り性は春夏秋冬いつでも収穫できる。 しかし、実際に世の中に出回っているイチゴは、 ①夏と秋は四季成り性で、 ②冬と春は一季成り性 というように分業制になっている。 四季成り性イチゴを一年中生産して、一年中四季成り性イチゴを売ることができる。 なのに、なぜ周年で生産しないのか? 【出回っているイチゴの種類】 ・春:一季成り性 ・夏:四季成り性 ・秋:四季成り性 ・冬:一季成り性 その理由は、さきほど説明したとおり、四季成り性の味が一季成り性よりも美味しくないからだ。

世界のイチゴの産地 ランキング 宮城県が全国1位のランキング | 身の回りの気になることまとめサイト

イチゴの収穫量が多いランキング

世界の果物供給量 どの果物がどの国で多く作られているのかがわかるコーナーです。 果物名をクリックすると、生産量の多い国ランキングがグラフや表で表示されます。 現状日本では、冬と春は味が美味しい一季成り性を生産する。 そして、一季成り性が生産できない夏と秋には、四季成り性を生産している。 ※ただし、完全人工光型植物工場のイチゴ生産はその限りではない。 参考:施設園芸農業のメリット&デメリット!日本と海外の点滴灌漑&養液土耕&LED水耕栽培&植物工場(太陽光利用型・完全閉鎖型) 一季成り性イチゴを使った夏秋イチゴ生産 日本の夏秋イチゴのほとんどが、四季成り性イチゴを使っている。 ただしごく少数だが中には、一季成り性イチゴを使った夏秋イチゴ生産も行われている。 その場合には、苗の冷蔵処理や日長時間の短縮、ハウス室温やクラウン部の冷却が行われている。 5.海外にも夏秋イチゴはある? 「海外にも夏秋イチゴはあるの?」 という質問を受けることがある。 答えはNoだ。 そもそも、日本と韓国以外では、イチゴはビニールハウスを使わずに栽培されている。 気温が低い時期にビニールハウスで暖房機を使ってイチゴを栽培している国は、日本と韓国以外にはほとんどない。 (オランダやイスラエルなどは一部使っているけど) なので、海外ではイチゴの栽培に適した気候の土地で、一年中イチゴが屋外で栽培されている。 そして、同じ株から連続して3年間から5年間くらいは収穫し続けている。 しかし、日本は同じ株から収穫する期間は半年間だけである。 ※完全人工光型植物工場のイチゴ生産は除く。 なので、海外のイチゴ生産では、”夏秋イチゴ”という概念すら存在しないのである。 ただし、海外のイチゴ品種にも一季成り性品種と四季成り性品種があり、どちらも一年中栽培されている。 参考:【海外イチゴ栽培コンサルティング】外国で日本式の高品質イチゴ農園を始める時に注意するべき12のこと 夏イチゴの主力品種(四季成り性) 次に、夏イチゴの主力品種(四季成り性)を紹介しよう。 1.ペチカ・シリーズ 日本を代表する夏秋イチゴといえば、北海道の株式会社ホーブのペチカ・シリーズ。 (ペチカ、ペチカサンタ、ペチカプライム、ペチカエバー、ペチカほのか) ホーブはイチゴの品種改良と夏イチゴの卸売をしている会社で、年間売上は52億円。 1995年に四季成り性品種ペチカを育成し、その後も品種改良を続けている。 ホーブはTBSのがっちりマンデーでも特集されていた。 ホーブのペチカが、日本の国産夏秋イチゴの礎を築いた。 しかもホーブは株式上場もしている。 2.すずあかね ここ数年、大人気なのがホクサン株式会社のすずあかね。 ホクサンは元は北海三共という会社名だったが、数年前に改名した。 最初に作った四季成り性は「HS138(商品名:夏実)」。 その夏実の改良品種として「すずあかね」が誕生した。 すずあかねの特徴は、植物の背が低く、果肉は白く、果実が大きい。 北海道や長野県に人気の品種である。 3.サマープリンセス 長野県の南信農業試験場が育成した品種が、サマープリンセス。 サマープリンセスの特徴は、収穫量が多く、果実が白く、うどんこ病に弱く、白ろう果という果皮の着色異常が発生すること。 栽培は長野県内に限られているが、一時期は長野県中の夏秋イチゴ農家で栽培されていた。 また、サマープリンセスの改良品種であるサマーエンジェルは、流行らずに姿を消してしまった。 4.なつあかり 東北農業研究センターが育成した品種が、なつあかり。 なつあかりの特徴は、収穫量が少ないが、果実糖度が高く味が美味しいこと。 ただし、自然条件では収穫量が少なすぎて、最近では見かけなくなった。 5.信大BS8-9 信州大学が育成したのが、信大BS8-9。 信大BS8-9の特徴は、果実糖度が高く美味しいことと、うどんこ病にかかりにくいこと。 ぼくはこのイチゴの「周年生産の研究」と「栽培マニュアルの作成」に、4年間携わっていた。 昔は長野県内でしか栽培できなかったが、今では北は北海道から南は九州まで栽培されている。 【苺コンサルのお仕事紹介】 長野県松本市で「真夏でも収穫できるイチゴ」を生産する企業と一緒に働いています。 pic.twitter.com/LZc Ifs Mczg — 宮﨑大輔🍓📷 (@JIBURl) 2017年7月13日 【追記】6.ペチカほのか・夏瑞(なつみずき) 株式会社ホーブがペチカシリーズの後継として、品種名ペチカほのか(商品名:夏瑞、なつみずき)を開発した。

都道府県別 いちご(苺)収穫量ランキング: 教えて!全国ランキング 2020 ~都道府県ランキング... ビタミンCが多い果物のランキングTOP23!含有量も紹介! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

イチゴの収穫量が多いランキング

都道府県別 いちご(苺)収穫量ランキング,都道府県別ランキング 2020年、住みやすい街、住みやすい県、産業、農業、経済、生活、健康、医療など順位、全国ランキングを紹介。 大玉、高糖度が売りの品種で、現在の生産地は北海道。 7月中旬に東京の百貨店で食べてみたが、本当に糖度が高くて驚いた! 夏イチゴのマーケット調査をしています。昨年から栽培が始まった北海道産の新品種です。素晴らしいクオリティで驚きました! pic.twitter.com/Bf Oh04t T8w — 宮﨑大輔🍓📷 (@JIBURl) 2017年7月16日 【追記】7.長野県で新しい品種長・野53号が育成された 長野県の農業試験場で新しい四季成り性品種が育成された。