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ご足労 目上

目上の人に使える?「ご足労おかけします」の意味と使い方 PARAFT [... 「来てください」と来社依頼する敬語の言い回し一覧と例文〜お越しいただきたい、ご来社いただきたいなど – ビズパーク

ご足労 目上

ビジネスシーンでは、「ご足労おかけします」という表現をよく目にします。「これって敬語なの?」「 NGとされている使用シーンってどんなシーン?」「目上の人に使えるの?」等、日頃、よく使われる言葉だけに気になるところではないでしょうか。そこで、「ご足労おかけします」という ... お客様が遠くからわざわざお越しになったとします。それをお迎えする時、あるいは来られたことに対して後ほどメールや手紙で改めてお礼を言う時の表現です。「遠方からわざわざ来ていただいてありがとうございます」は、文法的に間違いではありません。ただし「わざわざ」には次の2つの意味があります。(1)他のことのついでではなく、特にそのためだけに行うさま。特にそのために。 例「―出掛けなくても電話で済むことだ」 (2) しなくてもよいことをことさらするさま。故意に。

ご足労の意味・目上のかたへの使い方・例文4つ-言葉の意味を知るならM... 「お越しいただく」の使い方と例文・敬語の種類・別の敬語表現 - 敬語に関する情報ならtap-biz

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目上の立場の方にわざわざ出向いてくださいとは言いにくい時に「ご足労お願いできますでしょうか」などの前置きをしてから、本文に入ればスムーズな流れを作ることができます。 2020年3月31日敬語 会社「来てください」と依頼する際に前提として知っておこう会社に来てもらう為に、「来てください」と依頼する際に気を付けるべき点についてみていきます。そもそも会社と会社の取引は、本来ならば対等な立場であるはずです。現実には、商品を売る会社と買う会社、またプレゼンする会社とプレゼンされる会社などによって、立場の上下があるのです。そこで最初に、相手の会社の担当者に来てもらう場合、気を付けるべき注意点を見てみましょう。立場が上でも来社依頼は最低限の回数で! 企業間に立場の優劣があると、優勢な方(大企業の場合が多い)が、基本的に相手を呼びたがる傾向があります。打合せが必要だという理由で会社に来てくださいと来社依頼を出して、何度も何度も自分の所へ来てもらうのです。仮に一人が打合せに来ると、往復の移動時間も含めて半日程度を消費するケースが多いです。それに回数と人件費単価をかけたら、相当な金額になるのです。何かにつけて来てくださいと来社依頼をだし、相手に何度も会社に来てもらうというのは、人件費を無駄に増やしているのに等しく、相手の時間をいたずらに消費するだけなのです。安易に来社依頼を出さないように注意しましょう。大抵の要件はメールか電話で済ませられるところはそうしよう社会人として、最低限の顔合わせは必須です。ただし、毎回打ち合わせを顔合わせでする必要はないでしょう。大きな決め事や問題を対処する場合以外は、基本的には電話や電子メールで済ませるようにしましょう。来社依頼を出さなくても、大抵の要件は案外それだけで済ませられるものなのです。来社依頼における「来てください」の敬語表現とは?来社依頼に限らず、「行く」や「来る」を使うケースは社会人はとても多く、何と言っていいか迷う場合もあるでしょう。ですが、「敬語」となると、なかなか出てこなくなります。「来てください」をいくつかの言い回しに、変える方法を覚えて上手に乗り切りましょう。「来てください」の言い回し一覧こちらに「来てください」と、来社依頼をメールなどで送るのであれば、以下のような言い回しが有効です。■わが社までお出で願いたいのですが。■おいでいただけませんか?■いらしていただけませんか?■おいで願いたく存じます。■こちらにお越し願えますか?■おいでいただければ幸いです。■こちらまでおいで願えますか?「ご足労」は失礼にあたる場合も?メールを送る際の注意点として、覚えておきたいポイントがあります。「ご足労」という言葉は目下に対して使う言葉ですので、来社依頼など取引相手に出す文面は「お越し」の方が無難なのです。ご足労は避けた方が良いでしょう。事前に来てもらう事へのメールであれば、「お越し下さい」などの表現にして、より丁寧にするのであれば「お気をつけて」という言葉を前につけると良いでしょう。来社をお願いする際の例文集それでは最後に、社外の人に来社してもらう場合の、手紙やメールの書き方を例文で見ていきましょう。注意点としては、来社依頼を出すのであれば、「お越しいただきたい」、あるいは会議等に「ご出席をお願いします」といった表現を使いましょう。完結に丁寧に用件を伝えるように心がけましょう。来社日程を決めてもらう依頼状の例文集相手に来社してもらう際に、日程を決めて欲しい場合の例文は以下の例文のような依頼状が良いでしょう。■恐縮ですが、Ο月Ο日までにご足労いただける日を小職までご連絡いただければ幸いです。取り急ぎ、お願いまで 。来社依頼の例文①:来社の際に迎えに行くとき相手が来社する際に、迎えに行くのであれば以下のような文章を依頼状に入れて、丁寧さをしっかりとアピールしましょう。■公共交通機関でお越しの際は、最寄り駅までお迎えに上がりますのでお知らせいただければと思います。それでは、ご来社をお待ちいたしております。来社依頼の例文②:ダイレクトメールや商品PR(セールスより)ダイレクトメールや商品PRで来社依頼を出す際は以下のような一文を入れて、依頼状の代わりとしましょう。■○○にご興味のある方、○○をさらに知っておきたいという方はぜひご出席いただければと存じます。来社依頼の例文③:担当者変更に伴う顔合わせ担当者変更に伴い、改めて会社同士で顔合わせを行う必要があり、来社依頼を出す場合は以下のような例文で依頼状をだしましょう。相手に対して要点が伝わり丁寧な印象も受けてもらえる例文です。■御就任に伴い、他のご担当者様に変更となる旨のご通知を頂戴致しましたが、今後ご担当となられる方に弊社副社長○○を御紹介したいと存じますので、近日中に御都合がよろしい折に御来社頂ければ幸いです。といった例文で依頼状をだせば、相手に対して要点が伝わり丁寧な印象も受けてもらえる例文です。来社依頼の例文④:取引相手との商談商談などで取引相手に来てもらう場合に、依頼状を出すときは以下のような内容にして、相手に無礼にならないように、細心の注意を払ったメールにしましょう。■先日お話させて頂きました『※※※』の件でございますが、一度、当社 XXオフィスまでお越しいただくことは可能でしょうか。○○様には、お手数をお掛けしてしまう事になるため大変恐縮でございますが、ご回答の程、どうぞよろしくお願い致します。来社依頼の依頼状を出す場合は例文を参考に敬語表現に気を付けよう!今回は、ビジネスシーンで来社依頼を出す際や、相手に来てもらうときの依頼状の出し方について、いくつかの注意点やメールの例文を見てきました。来社以来や依頼状を出す際は、何より相手の方にこちらへ来ていただくという気持ちを忘れず、「ご来社いただけませんか」「お越しください」などの丁寧な言い回しを心がけましょう。そして、わざわざ呼びつけることのお詫びと感謝の言葉を添えるなど、気遣いを忘れないようにするのがポイントです。

「ご足労おかけしますが、ご足労いただき」は目上の人に使える?意味... 「お足元の悪い中」の意味とは?ビジネスやメールで使える敬語?使い方や英語表現を例文付きで紹介 | CHEWY

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「ご足労おかけしますが」は敬意を示した表現であるため目上の相手にも使用することができます。 目上の相手にお願いをしたりする場面で、「お忙しいところ〜」というような言葉の前に添えて使用する クッション言葉で「ご足労おかけしますが」と ... 敬語「お越しいただく」の意味とは?誰かが自分に対して親切なことをしてくれたのであれば、そのことへの感謝を示したいと感じるのは普通のことです。そのような良い感情を抱いていたとしても、言葉遣いを正しく用いることができないのであれば、相手に対する感謝を示すどころか、不快な気持ちにさせてしまう可能性もあります。特に、目上の人が自分に対して何かをしてくれたのであれば、言葉遣いに深い敬意と感謝が反映されていなければならないと言えます。そのため「お越しいただく」の敬語表現を、どのようにして正しく使うことができるかについても理解しておく必要があるでしょう。その点について正しく理解することができていなければ「お越しいただく」を感謝や敬意を示すために相手に対して使いたいと感じていたとしても、相手を不快な気持ちにさせてしまうことになるからです。そのため「お越しいただく」の敬語表現について、これから詳しく説明します。「お越しいただく」の辞書での意味「お越しいただく」の敬語表現の使い方について理解したいのであれば、まず最初に「お越しいただく」の意味について理解しておく必要があるでしょう。意味について精通していなければ「お越しいただく」の敬語表現を正しく用いることができないからです。辞書などで調べてみると「他人が行くこと、または来ることの敬語」という意味が「お越しいただく」に含まれていることがわかります。つまり、簡単に言うのであれば、誰かが自分のところを訪問してくれた時に、相手に対して敬意を示すことのできるフレーズである、ということです。普段から目上の人と会話する機会の多い人なのであれば「お越しいただく」の敬語表現を習得して損をすることはないでしょう。敬語「お越しいただく」の使い方「お越しいただく」の意味について理解することができていたとして、実際に「お越しいただく」の敬語表現を会話の中で使うことに難しさを感じる人がいるのも事実です。なぜなら、敬語表現の具体的な使い方に精通することができていないからです。「お越しいただく」の敬語についてもっと詳しく理解しましょう。そのようにすることによって、自信を持って「お越しいただく」の敬語表現を、普段の会話の中で使用することができるようになることでしょう。敬語の種類敬語には、いくつかの種類があることをご存知だったでしょうか。実際のところ、ある特定のフレーズの敬語を1つだけ理解することができていたとしても、十分だとは言えません。なぜなら、話を聞いている人は、いつも自分が使っている単語に注意をそらされてしまうことになりますし「本当に意味がわかって使っているのかな」と感じてしまう人もいるからです。そのような事態を避けるためにも「お越しいただく」の敬語表現を詳しく紹介します。新しいフレーズを理解することができるでしょう。お越しくださり例えば「お越しくださり」という敬語が使われているフレーズを使用することができるでしょう。「お越しいただく」と同じような意味を相手に対して伝えることができますが「お越しくださり」と使い方が少しだけ違うのも事実です。「本日は、お越しくださり、誠にありがとうございま」のように、誰かがすでに来ていることを確認することができているのであれば「お越しくださり」という 敬語の使われているフレーズを使用することができるでしょう。使い方「お越しいただく」を自分の会話の中で自然と使用するためには、使い方についても理解しなければなりません。つまり「お越しいただく」をどのような状況で使うことができるのか、また、どんなフレーズを作成することができるのか、を知る必要があるということです。「お越しいただく」の使い方に精通することができるように、具体的な例文を紹介します。自分の普段の会話の中に取り入れることができるように、実用的だと感じることがあれば、例文をそのまま暗記することができるでしょう。お越しいただいた時には「お越しいただく」の敬語表現が1つに「お越しいただいた時には」があります。このフレーズは、どのような状況の中で使うことができるのでしょうか。具体的には、将来の予定を立てるために使うことのできる敬語表現といえます。例えば、何かの商品をお客さんに対して渡さなければならないとします。 しかし、その商品は店頭にありません。つまり、後日、お客さんに対してその商品を渡さなければいけないことになります。そのような状況にいるのであれば「次回、お越しいただいた時には、在庫をしっかりと補充しておきますので、ご了承ください」という敬語表現を使うことができるでしょう。簡単に言うのであれば 「今度来た時には、在庫不足にならないように注意します」という意味をお客さんに対して伝えることが可能になります。敬語「お越しいただく」の例文「お越しいただく」の敬語表現を普段の会話の中で上手に使うことができるようになるためには、例文についても知っておく必要があるでしょう。「お越しいただく」の敬語が使われている例文を一度覚えることができれば、どんな状況でも、覚えたフレーズを使うことができるようになることでしょう。お越しいただき例えば「お越しいただく」の敬語が使われている例文の1つとして「本日もお越しいただき、誠にありがとうございます」というフレーズを作成することができるでしょう。どのような人であったとしても、デパートなどに買い物に行った時には、このフレーズが使われているアナウンスを聞いたことがあるはずです。「お越しいただき」という敬語が使われることによって、相手に対して敬意を示すことが可能になるので、目上の人と会話をしている時や、お客さんに対して発言をしなければならないのであれば「お越しいただき」を積極的に使うことができるでしょう。お越しくださる「お越しいただく」を「お越しくださる」という敬語表現に言い換えることもできます。このフレーズを使いながら「お越しくださるのであれば、非常に助かります」という敬語の使われている表現を作成することができるでしょう。このフレーズを使うことによって「もし、来てくれるのであれば、非常に助かります」という意味を相手に対して伝えることが可能になります。つまり、誰かが自分のもとを訪ねることを仮定したいのであれば「来てくれるのであれば」を言う代わりに「お越しくださるのであれば」を使うことができるでしょう。このフレーズも正しい敬語になりますので、自分の職場の上司と会話をしている時にも使うことのできる、実際的なフレーズということができるでしょう。お越しいただくことは可能でしょうか「お越しいただく」の敬語表現が使われている例文の1つに「お越しいただくことは可能でしょうか」という表現があります。この表現は質問の形が用いられているので、相手が行動を起こすように促すことが可能になります。例えば、相手が目上の人なのにも関わらず、自分や自分の会社を訪問してもらわなければならない状況が生じたとします。「来てください」という直接的な表現方法では言いづらい内容になるでしょう。そのような緊迫した状況が生じたとしても「お越しいただくことは可能でしょうか」という敬語表現を使うことによって、相手が自分の元に来るように、間接的に依頼をすることが可能になります。非常に巧みなフレーズなので、ビジネスマンであれば必ず覚えておきたい敬語表現ということができるでしょう。「お越しいただく」の別の敬語表現の例とは?「お越しいただく」の敬語表現を普段の会話の中で、たくさん使いたいと考えているのであれば、多くの例文を覚えておく必要があるでしょう。例文を使うことのできる状況や、例文に使われている言葉遣いに精通することができれば、必然的に「お越しいただく」の敬語表現を会話の中で使うことができるようになるはずです。ご足労いただく例えば「ご足労いただく」というフレーズを使うことによっても「お越しいただく」の敬語表現を作成することが可能になります。「お越しいただく」と同じような意味を相手に伝えることが可能になりますが「ご足労いただく」の方がかしこまった言い方がされていることに、気づくことができるのではないでしょうか。そのため、結婚式や会社のパーティーが開かれている時に使うことのできる、実用的なフレーズということもできます。例えば「本日は、遠いところからご足労いただきまして、誠にありがとうございます」という敬語表現を作成することができるでしょう。相手に対する深い敬意を示すことが可能になるので、不特定多数の目上の人に対して挨拶をしなければならない時に使うことができるフレーズになるでしょう。おいでいただく「わざわざ、おいでいただいたのに、申し訳ありません」も「お越しいただく」の敬語表現が使われているフレーズと言えます。意味としては「来てもらったにもかかわらず、ごめんなさい」と言っていることになります。お客さんなのが自分のお店に来てくれたにもかかわらず、商品が完売してしまったために、お目当ての商品をお客さんに提供することができない場合があります。もし、そのような状況に遭遇しているのであれば「わざわざ、おいでいただいたのに、申し訳ありません」という敬語表現を使うことができるでしょう。いらっしゃる「山田社長はすでにいらっしゃいました」というフレーズも実用的な敬語表現ということができます。会話をしている人が目上の人でなかったとしても、会話の中で表現されている登場人物が目上の人なのであれば、自分の言葉遣いには深い敬意が示されていなければなりません。そのような敬意を示すために「いらっしゃる」という敬語表現を使用することができるでしょう。特に「山田社長はすでにいらっしゃいました」という例文からもわかるように、誰かがすでに来ている事を表現することができます。「起こしいただく」は二重敬語にならないのか「お越しいただく」という言葉が日本語として正しいのかどうか、疑問に感じている人はたくさんいます。なぜ、多くの人は「お越しいただく」というフレーズについての疑問を感じることがあるのでしょうか。なぜなら「お越しいただく」が二重敬語だと考えているからです。しかし、もし「お越しいただく」が二重敬語なのであれば、この表現を使わないように気をつける必要があります。心配なのであれば「ございましたら」を使う結論から言うのであれば「お越しいただく」は人によっては二重敬語とみなしていることになります。しかし、実際問題として、多くの人は「お越しいただく」を違和感のない敬語として使っていることになります。そのため、目上の人と会話をしている時に「お越しいただく」を使ったとしても、不快に感じてしまう上司はほとんどいないことでしょう。周りの人が不快に感じないのであれば「お越しいただく」という敬語表現を使ったとしても問題はないと言えるのではないでしょうか。しかし「お越しいただく」を使うことに心配だと感じるのであれば「ございましたら」で他のフレーズを作成することができるでしょう。例えば「お越しいただくことがございましたら」という敬語表現を作成することができます。「お越しいただく」の謙譲語謙譲語は敬語の中でも、相手に対して深い敬意を示すことのできる文法になります。そのため、会社の社長など、自分から見てかなり上の立場にいる人と会話をする機会が多いのであれ、謙譲語を習得していなければなりません。 いつ、謙譲語を使わなければならない場面に遭遇するかわかりませんので、この機会に「お越しいただく」の謙譲語について詳しく理解することができるでしょう。「お越しいただく」は謙譲語そもそも「お越しいただく」は謙譲語になります。そのため「お越しいただく」という敬語表現を使うことに抵抗を覚えるとしても、心配なくこのフレーズを使うことができるでしょう。目上の人と会話をしているので心配に感じるとしても、謙譲語には丁寧語や尊敬語よりも深い敬意示されてることになるので、安心して使用することができます。「お越しいただく」の敬語で感謝を示すわざわざ遠いところから自分や自分の会社を訪問してくれた人に対しては、感謝を示すことが礼儀の1つということができます。実際、遠いところから来てくれたにもかかわらず、正しい敬語で感謝を示すことができないのであれば、大人として常識知らずだと感じられてしまうことがあるでしょう。自分や会社に関する悪いイメージを相手に与えないためにも「お越しいただく」の敬語表現を正しく使用することができるでしょう。特に、この記事の中で紹介された「お越しいただく」の数多くの敬語表現に精通することによって、会話をしているのが目上の人であったとしても、自信を持って発言することができるようになるはずです。

"ご足労いただき"の意味/使い方。目上へのメール例文付き|ビジネス... ご足労おかけしますの正しい使い方はこれ!用法や例文、似た言い回しやなどを紹介 | 生活百科

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来てもらった時に使える敬語、ご足労いただき。オフィスや会社に訪れた際に感謝を伝えられる言葉ですが、例文が気になる人も多いはず。今回は、ご足労いただきの意味から使い方、目上に使えるメールの例文、言い換えできる類語まで徹底解説。ビジネス敬語のレベルを上げましょう。 ホームビジネスマナー 2018/10/03 2019/02/26 「お足元の悪い中」は悪天候のなか来たことに感謝する敬語表現「お足元の悪い中」とは、雨や雪などで足元の具合が悪い悪天候の際に訪問してきてくれた相手への感謝の敬語表現です。相手に対して感謝の言葉を丁寧に伝える言葉ですが、時と場合によっては失礼に当たる表現とも言われています。目上の方やビジネスパートナーなど、大切な方を不快にしないための「お足元の悪い中」の正しい使い方と意味を今回の記事の中で紹介します。「お足元の悪い中」の使用を躊躇する場合は違う言葉に言い換えることが求められます。事前に類語もチェックしておいてください!「お足元の悪い中」の類語(言い換え表現) ・ご足労おかけします ・ご足労いただき ・ご足労いただきたく ※「お足元の悪い中」は「ご足労」を使用した表現に言い換えが可能です。「お足元の悪い中」の意味雨や雪、泥などで道や道路のコンディションが悪い中を歩くと足元が汚れます。悪路の中をわざわざ出向いてくれた相手に対し、労いと感謝を文字通りの意味で敬語表現した言葉が「お足元の悪い中」です。敬語表現として使われる言葉ですが、場合によっては差別表現と受け取られかねない言葉でもあります。使い分けが難しい言葉ではありますが、決して悪い意味の言葉ではありません。「お足元の悪い中」の使い方「お足元の悪い中」が使われている主なシチュエーションには、ホテルやデパートなど接客業やお越しいただいたクライアントに対してのビジネスシーンが一例として挙げられます。労いとおもてなしの言葉として用いられる「お足元の悪い中」の例文を様々なシーンを想定して紹介します。「お足元の悪い中」の例文(ビジネスメール・手紙・公の場・結婚式の挨拶)お客さまやクライアント、または大勢の来賓客がいる公の場で使うことを想定した場合、実際のシーンで使える「お足元の悪い中」の例文を紹介します。使用する際には、シチュエーションを思い浮かべながらシミュレーションしてみてください。・お足元の悪い中、お運びいただきまして誠に恐れ入ります。

「ご足労いただき」の意味や使い方は?目上の人には使えるの? 「ご足労いただき」とは?意味・使い方を解説 | 意味解説辞典

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「ご足労をおかけ致します」が、何卒よろしくお願い致します。 「ご足労」は上司や目上の人には使えるの? さて「ご足労いただき」「ご足労をおかけし」といったフレーズが使える相手についてお話します。 「このたびはお足元の悪い中、お運びいただきまして誠に恐れ入ります。」悪天候の中、お越しいただいたお客様を迎え入れる際に使います。面談や面接、または会議や打ち合わせなど、待ち合わせをしていた相手に対して礼儀正しくお迎えしていることを相手に表現しています。・お足元の悪い中ご足労いただき 「遠路はるばるお足元の悪い中ご足労いただき恐縮です。」「ご足労」とは足に労力を使わせたという意味合いがあります。つまり、ここでは悪天候の中をわざわざお越しいただいたことに対する感謝の念を表現しています。この場合は実際の移動距離は関係なく、天候が悪い中を来てくれたことに対して感謝する言葉です。もちろん、遠いところから来てくれた場合にこそ使った方が良い言葉です。・お足元の悪い中、お呼び立てして 「遠路はるばるお足元の悪い中、お呼び立てして申し訳ございません。」 悪天候の中を移動してきてくれた相手に対して申し訳なさを表現しています。お客さまやビジネスパーソンに対し、本来自分が出向くところを悪天候の中を相手に労力を使わせたことへの自責を示した敬語表現になります。・お足元の悪い中、お越しいただき 「お足元の悪い中、お越しいただき誠にありがとうございます。」雨や雪の日などの天候が悪い日に訪ねてきてくれた相手に対して使える言葉です。「お足元の悪い中」を使う際の基本となる言い回しで、続く言葉に謙譲語を加えたり、少し崩して使用するなど使える場面も幅広く応用が利きます。差別と感じる人もいるため「お足元の悪い中」を使用する際は注意!決して悪い言葉ではなく、むしろ丁寧な敬語表現の「お足元の悪い中」という表現に少なからず悪い印象を持つ方もいます。例えば、下半身にハンディキャップを持つ方に対して使用するとネガティブなイメージとして捉えられる場合があります。言った本人に悪気が無くても、相手側が差別と受け止め、悪いイメージを持ってしまうのであればそれは敬語では無くなります。時と場合を考えて使い分ける必要があるデリケートな言葉であることも理解しておきましょう。「お足元の悪い中」の類語(言い換え表現)訪ねてきてくれたことを労い、感謝する言葉に「ご足労」という言葉があります。先述しましたが、足という言葉を2回使うのは少々くどいと思われるかもしれません。そのほか、「お足元の悪い中」という言葉は「足が悪い」と受け取られる恐れもあります。使う相手を間違えると差別と捉えられる可能性があるため、公の場では「ご足労」を選んだ方が相手に不快感や悪い印象を与えるリスクを回避できます。「お足元が悪い中」を「ご足労」に言い換えた例文(メール・挨拶など)日常会話やビジネスシーンのような公の場など、「お足元の悪い中」に変わる「ご足労」を用いた例文を紹介します。基本的には言い換えただけの文章ですが、使い分けることで相手の受け取り方や印象がガラリと変わります。・ご足労おかけします 「ご足労おかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。」お客さまやビジネスパートナーにお越しいただく場合のあいさつとして使えます。天気が悪い時や遠くから来ていただくことに対する申し訳ない気持ちを敬語で表しています。・ご足労いただき 「このたびはご足労いただきありがとうございます。」こちらは来ていただいたことに対する感謝の敬語表現です。天候や距離にかかわらず、足を運んでくれたことに対する労いの意味を含んだ言葉になります。・ご足労いただきたく 「当方までご足労いただきたく存じます。」相手に来てもらうことをお願いする時の謙譲語を使った例文です。本来ならこちらから出向く必要がある場合やこちらの都合に合わせてもらう場合などの敬語表現になります。「大変申し訳ありませんが~」など、さらにへりくだった使い方もビジネスシーンでは使われます。「お足元の悪い中」の英語表現 Thank you so much for coming in spite of the bad weather.

「ご足労おかけしますが」の意味と使い方【例文あり】 – ビズパーク ビジネスの場における「ご足労」の意味・使い方・注意点 | JOBSTEP[ジョブステップ]

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ご足労おかけしますが、この敬語を目上の方に使う際は、正しくご足労の意味と使い方を知る必要があります。ご足労いただき、ご足労いただく、といった形で良く使う御足労~という敬語。 ⇒天候の悪い中にもかかわらず、お越しいただきありがとうございます。「お足元の悪い中」というのは日本語の表現なので、英語で表現する場合は本来の言葉の意味を用いればOKです。 「~にもかかわらず」=「in spite」 「悪天候の中」=「of the bad weather.」わざわざ来てもらったことに対する感謝を敬語で表現するため、「ありがとう」を「Thank you(very) much」にし、こちらの気持ちを伝えます。「お足元の悪い中」はシチュエーションに注意して使おう日本語独特の表現法である「お足元の悪い中」はれっきとした敬語表現です。しかし、シチュエーションを誤ると相手に不快感を与えてしまう使い方の難しい言葉でもあります。目上の方やビジネスパーソンに対し、意図せず失礼にならないようにTPOを弁えて上手に使い分けましょう。

「ご足労いただき」とは?目上の人に使える?会話やメールで使用例・... 「ご足労いただきありがとうございました」の意味と例文!ビジネスで目上に出すメール - 田楽ブログ

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遠距離から来てくれた人を迎えるときに使う「ご足労いただき」という言葉。日常会話ではあまり使わないフレーズですが、ビジネスシーンでは使用の機会が多い言葉です。「ご足労」を使用するのはどのようなシチュエーションなのか。目上の人にも使える言葉なのかを詳しく解説します。 目上の人に対して、また職場の上司や取引先の相手に対して、「ご足労をおかけします」という言葉を使うことがあると思います。 日常的にはそこまで用いることのない言葉ですので、どんなタイミングで使えば正しいのか、またどのような言い回しで用いればいいのかをよく分かっていない、という人も実は多いのではないでしょうか? 「ご足労をおかけします」という言葉の用法や、それに似た言い回しなどをご紹介します。 ご足労おかけしますの意味 「ご足労をおかけします」という言葉を聞くと、何となく相手に対して面倒や迷惑をかけてしまって申し訳ないといった意味合いに感じる人は多いでしょう。 「ご足労」という言葉そのものが、わざわざ相手に足を運んでもらったり、何かをしてもらったりする際に用いる言葉でもあるため、そう感じるのでしょう。 人によっては挨拶代わりにその言葉を用いる人もいますが、「ご足労をおかけする」という言葉そのものは、元々どのような意味なのでしょうか?辞書で調べると、「ご足労をおかけします」とは、主に以下のような意味で使われることが多いようです。 わざわざお越しいただいた 「ご足労」という言葉は、元は「足労」という字に丁寧語の「御」をつけたものです。 「足労」という言葉自体も、「行く」「歩く」といった言葉の丁寧語ですので、足労の意味は「わざわざお越しいただく」となります。 そのため、「ご足労」という言葉は、本来ならばこちらから赴かなければならないところを、相手にお越しいただいたことに対する感謝の気持ちの表れなのです。 ですから、会社などでよく使われるこの言葉は、相手が自分のところへ訪れた後で「ご足労いただきありがとうございます。」や「ご足労をおかけして申し訳ありません。」と相手に対して用いる言葉です。 相手を労う思い 「ご足労」という言葉は、本来ならば自分から赴くところを、わざわざ相手から来ていただいたことに対する感謝の気持ちの表れです。 そしてまた、相手がわざわざ時間を割いて、車や公共交通機関などを利用して自分のところへ来ていただいたことに対する、道中の疲れを労う思いの表れの言葉でもあります。 日本人は相手に対して自分がへりくだった物言いをする民族です。 それは昔から現代に至るまで同じで、とくにビジネスなどの場においては、いかに自分を下げて相手を立てる話し方が出来るかどうかで、社会人としての能力を評価されることも少なくはありません。 また、人によっては日本人の自分を下げる物言いを気に入らないという人もいますが、何も本心から自分を卑下してそう発言しているわけではありません。 言葉の上で自分を下げて相手を立てることによって、相手の意思や存在を尊重して、大切に思っているという気持ちを表わしているのです。 そのため、ビジネスなどでよく用いられる丁寧語や謙譲語は、相手に対する思いやりの気持ちでもありますので、その言葉を受ける側の人も、良い気分にはなっても決して悪い気分にはならないのです。 ご足労おかけしますの正しい使い方 「ご足労」という言葉の意味自体が理解出来ても、それをどのような場面、そしてどのようなタイミングで用いればいいのかが分からないという人もいるでしょう。 言葉自体はとても丁寧なものですので、何かと「ご足労おかけしてすみません」という言葉を乱用する人も中にはいます。 しかし、時と場合によってはその言葉が相手に対する嫌味になってしまうこともあります。 例えば相手のミスで自分のところへ謝罪に来た折にそのように発言すると、相手からすれば「まだ怒っている」「嫌味で言われた」と勘違いしてしまうこともあります。 「ご足労」という言葉は本来自分が赴くところを相手に来ていただいたことに対する感謝の気持ちの表れですので、最初から相手が自分の元へ来るのが当たり前の場合には、わざわざ「ご足労いただきありがとうございます」と言う必要はありません。 このように、時と場合によっては間違った使い方をしてしまうこともありますので、正しい使い方が出来るようにその場の状況をしっかりと把握することも身に付けましょう。 では、正しい使い方はどのようなものなのでしょうか?以下にポイントをご紹介します。 来て貰った後に使う 「ご足労」という言葉を用いて文章を作る時、大抵は「ご足労をおかけしてすみません。」や、「ご足労いただきありがとうございます。」など、相手が自分の元へと訪れた時に用いられています。 すなわち、文章自体は現在進行形であっても、すでに相手が自分のところへと到着した後で用いられる言葉です。 そのため、これから相手に来ていただく場合にこの言葉を用いるのは使い方としては間違いです。 もしあなたが、これから相手の家へ伺おうとしている時に、先に相手から「ご足労をおかけしてすみません」と言われたら、何だか違和感を覚えませんか? 普段使い慣れていない人や、正しい使い方を理解していない人が聞けばさほどおかしくは聞こえないかもしれませんが、「ご足労」という言葉自体がすでに相手の元へと到着した後に用いられるものですので、先に相手に対して「ご足労をおかけします」と言うのは間違いなのです。 これは普段「ご足労」という言葉を使い慣れていない人ほどやってしまいがちなミスですので、うっかり誤った使い方をして、相手から「この人は言葉使いをよく知らないのか」と思われてしまわないためにも注意して使いましょう。 自分の上司に対して使うのは間違い 「ご足労」という言葉は丁寧語ですので、目上の人や取引先の会社以外にも、自分の上司に対しても使う人がいるかもしれません。 もしあなたが仕事をしていて、本来は自分一人だけで片付けなければならないものを上司にも手伝ってもらった場合には、「ご足労をおかけしてすみませんでした。」と用いることは誤りではありません。 しかし、時と場合によっては、上司に対して「ご足労」という言葉を用いると、間違いになってしまうこともあります。 例えば自分と自分の上司、そして取引先の会社の人が同席している場面で、上司に対して「ご足労をおかけしてすみませんでした。」と発言すると誤った使い方になります。 第三者もいる時に上司に対してその言葉を用いると、第三者(取引先の会社の人)よりも自分の会社の上司を上においている印象になってしまいます。 そのため、自分と上司以外の存在がある時には、上司に対して「ご足労」とは言うべきではないのです。 これと似たような意味合いとして、取引先の会社や顧客の前で自分の会社の話をする際には、自分の会社を下において話すことが常識とされています。 例えば取引先の会社から電話があり、自分の上司が在社かどうかを尋ねられた際に、上司が不在であれば「〇〇(上司の苗字)はただいま席を外しております。」と答えるのが一般的ですよね。 この時に自分の上司を呼び捨てにすることで、取引先の会社を上においた話し方をしているのです。 もしこの場面で「上司はただいま昼休みをとられています。」といった言葉使いをしてしまうと、取引先の会社よりも自分の会社の上司を上においた話し方になってしまいますので、相手からの印象は悪くなってしまいます。 このように、あくまでも第三者が関わっている場合には、自分の上司や会社を下においた話し方を意識しなければなりません。 ご足労おかけしますの用法・例文 「ご足労」という言葉の意味や、正しい使い方、間違った使い方についてご紹介しました。 ここからは「ご足労をおかけします(しました)」を用いる場面での例文や、用法についてご紹介していきます。 「ご足労」という言葉は、相手に対する感謝や気遣いを感じさせる言葉ですが、同時にビジネスのようなお堅い場面でしかあまり使う機会はありません。 そのため、いまいち用法が分からないという人もいるでしょうから、ぜひこの機会に例文を参考にして、正しい用法を理解しておきましょう。 先日はご足労おかけいたしました 「ご足労おかけしました」という言葉は、何も当日中に言う必要はありません。 「ご足労」という言葉自体が、わざわざ自分のところへお越しいただいたことに対する感謝や労いの気持ちですので、後日改めてそれを相手に伝えるという方法もあります。 電話で挨拶代わりにそう伝えても良いですし、メールで文頭に添えても良いでしょう。 言われた相手はこちらの対応を丁寧にこそ感じても、悪く感じることはまずないでしょう。 「ご足労」という言葉が、わざわざ相手にこちらへ来ていただいたということですので、相手とは日頃はそこまで直接顔を合わせるような機会はないということになります。 そのため、後日直接相手とまた会ってお伝えするというよりは、電話やメールで伝える方が自然な形と言えるでしょう。 また、もし相手の方からこちらへ赴くのが当たり前になっていた場合には、わざわざ「ご足労」などと畏まった言い方はせず、「先日はありがとうございました」程度の挨拶で十分でしょう。 ご足労いただきまして、ありがとうございます 「ご足労いただきまして、ありがとうございます」という言葉は、主に相手が自分のところへと訪れた際にする挨拶です。 たった一言の中に道中への労いの気持ちと、わざわざ自分のところへと足を運んでいただいたことに対する感謝の気持ちとが含まれていますので、あれこれと言葉を並べてお迎えするよりも、よほどスマートで無駄がなく相手をお出迎えできます。 とはいえ、仏頂面で挨拶すると堅苦しい印象や冷たい印象になってしまいますので、できるだけ温和な笑顔を浮かべながら言うと相手も気分が良くなるでしょう。 また、発言する際には同時に一度頭を下げることで、より丁寧な印象を相手に与えることができます。 もし相手がここへ来るまでの道中に疲れていたり、ストレスが溜るようなことがあったりした場合にも、それだけ丁寧に対応をされれば悪い気分にはならないでしょう。 ご足労おかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます 「ご足労」とは、基本的には相手が自分のもとへと訪れてから用いる言葉です。 しかし、場合によってはまだ相手がこちらへ来る前から発言することもあります。 例えば仕事の打ち合わせのために、来週取引先の会社の人が自分の会社へ来ることになった場合、予め電話やメールでその旨を話すことがあると思います。 その際に、文末に一言「ご足労をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます」と付け加えておくと、より相手には丁寧な印象として伝わるでしょう。 ただしここで重要なポイントが一つあります。 それは、「相手がこちらへ来ることが決まってからでなければ、この言葉は使ってはいけない」という点です。 もしまだ相手が自分のところへ来るかどうか決まっていない内から「ご足労おかけしますがよろしくお願いいたします」などと言葉を付け加えてしまうと、その言葉自体が「相手が自分のところへ来ることが前提」となってしまい、相手に対して強引で押しつけがましい印象を抱かせてしまいます。 もしこちらの会社の方が、立場が上の場合には、まだそのような言葉が許されるかもしれません(それでも多少偉そうな印象は抱かせてしまいますが・・)。 しかし、取引先の会社と立場が同等、もしくは自分の会社の方が下の場合には、絶対に言ってはいけない一言です。 「ご足労」という言葉を用いるのは、相手に自分のところへ来ていただいた後か、または来ていただくことが互いに合意の上で決定した後にしましょう。 使うタイミングを誤ってしまうと、相手に対してとても失礼な言葉使いになってしまいます。 ご足労いただく事になり大変恐縮です この言葉も、「ご足労おかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます」と同様に、まだ相手に自分のところへ来ていただく前の時点で用いる言葉です。 一つ前に紹介した言葉よりも短いため、直接相手に電話などで伝えるよりは、メールのように文面で添えた方がシンプルで文章にも無駄が感じられないでしょう。 また、人によっては何か発言する際に、ついあれもこれも言葉を足そうとしてしまう人がいます。 そんな人の場合、一言が短いと相手に与える印象も悪くなるのではないかという不安な気持ちや、自分の気持ちを伝えたいという思いから、つい一言が長くなってしまいます。 しかし、ビジネスのような場においては、簡潔な言葉で分かりやすく相手に伝えることが重要とされています。 そのため、わざわざ長ったらしい言葉を並べずとも、「ご足労いただく事になり大変恐縮です」という一言だけで相手には十分なのです。 「恐縮」という言葉には相手に対する感謝の気持ちと申し訳ないという気持ちがどちらも含まれていますので、「恐縮です」の一言だけでも相手に対する気遣いになるのです。 【恐縮については、こちらの記事もチェック!】 「恐縮」の意味は?正しい使い方や用例、裏の意図まで解説します ご足労くださり、大変感謝しております この言葉は、相手に来ていただいた際に用います。 日本人は何かと「すみません」「申し訳ありません」「ごめんなさい」という言葉を多用します。 外国人から見ると、「何も悪いことをしたわけではないのに何故そんなに謝る必要があるのか?」と理解に苦しむそうですが、日本人はつい口癖のように何かあると謝罪の言葉が出てきます。 それ自体は、自分が悪いという気持ちよりも、相手に対する気遣いの気持ちから自然と謝罪の言葉が出てきてしまうため、人によっては美徳に感じることもあるでしょう。 しかし、べつの人によっては「悪いことをしたわけであないのだから謝る必要がない」と考える人もいます。 そうした人の場合には、「すみません」よりも「ありがとう」という感謝を伝える言葉の方が好印象です。 そのため、当日ご足労いただいた人がそのようなタイプの場合には、「ご足労くださり、大変感謝しております」とありがとうの気持ちを込めた言葉の方が喜ばれることが多いです。 相手の性格によって、多少言い方を変えると相手には非常に好印象でしょう。 間違った使い方 「ご足労」という言葉自体は、相手に対する感謝と謝罪の気持ちが含まれていますので、とても丁寧で誠実な印象を相手に与えます。 しかし、その言葉も謝った使い方をしてしまうと、相手に対して失礼になってしまい、与える印象も悪くなってしまいます。 プライベートの場面で誤った使い方をしてしまっても自らの恥になってしまいますが、ビジネスの場においては謝った使い方によって相手を怒らせてしまい、取引が台無しになってしまうことも考えられます。 たった一言で人間関係とは壊れてしまうものですので、とくに礼儀や作法が出来て当たり前とされるビジネスの場では失敗のないように注意したいものです。 では、誤った使い方とはどのようなものなのでしょうか?以下にご紹介していきます。 ご足労いただきますようお願い申し上げます 先にも挙げましたが、まだ相手の了承を得ていない内から「ご足労をおかけする」ことを前提としてお願いするのは相手に対して大変失礼です。 丁寧な言い方をしているだけで、要するに「あなたが私のところまで来て下さいね」と強引にお願いすることになりますので、当然相手もいい気はしないでしょう。 仮に自分の会社よりも上の立場の会社にそう言われたとしても、やはり人によっては「偉そうだなぁ」と不快に感じます。 また、それが同等の立場の会社であっても、「え、こっちに来いってこと?」と不快に感じる人は多いですし、自分よりも下の会社に言われたとしたら、憤慨して取引を止めようとする可能性だって出てきます。 それほど相手に来てもらうことを前提としたお願いは失礼に値しますので、絶対にやらないように注意しましょう。 ご足労お待ちしております 「ご足労お待ちしております」という言葉も、一見丁寧のように思えて実際には失礼に値する、間違った使い方です。 「お待ちしております」という言葉に添えるのであれば、通常は「楽しみに」や「心より」といった言葉になります。 「ご足労」という言葉自体は労いや感謝の気持ちの表れですが、それと「お待ちしております」という言葉をくっつけて使うのは誤りですので、うっかりこのような言い回しをしてしまわないように注意しましょう。 ぜひ、ご足労くださいませ 日本語の正しい使い方をそこまで理解していない人でも、聞けば必ず何かしらの違和感を覚えるような間違った言い方です。 そもそも、「ぜひ~くださいませ」という言葉は、例えばレジャーパークのような場所に来てもらい、楽しんでもらう際に使うことの多い言葉です。 「ぜひ、楽しんでくださいませ」といった、相手に喜んでもらいたい、楽しんでもらいたいという気持ちを表す際に用いられることの多い言葉です。 ですから、相手にわざわざ時間を割いて自分のところへ来てもらうことや、ご足労をかけることに対して用いるべき言葉ではありません。 ビジネスの場で間違って使ってしまうと相手を憤慨させてしまう可能性も高いので、絶対に間違って使わないように気を付けましょう。 ご足労おかけしますと似た言い回し 「ご足労をおかけします」という言葉は、社会人にもなればどこかで一度は耳にする言葉でしょう。 しかし、その言葉自体はビジネスの場など、畏まった堅苦しい場面で用いられることが多いです。 そのため、日常的に用いられる言葉ではないでしょう。 しかし、「ご足労おかけします」と似たような意味を持ち、もっと日常的に用いられている言葉はたくさんあります。 それを以下にご紹介していきます。 もし相手に対して感謝や謝罪を伝えたいけれども、あまり堅苦しい言い方をしたくないという人がいれば、以下を参考にすると良いでしょう。 お手数掛けますが ビジネスの場でも用いられることが多く、また日常的にも用いられることの多い言葉が、「お手数をお掛けしますが」という言葉です。 「お手数をお掛けする」という言葉自体は、相手に手間を取らせることや、面倒をかけることを意味します。 そのため、「お手数をお掛けしますがよろしくお願いいたします」という言い方をすると、「あなたには手間を取らせてしまいますが、どうかよろしくお願いいたします」という意味になります。 「お手数をお掛けする」という一言で、相手に対する申し訳ないという気持ちが表れますので、その言葉を受ける相手も気遣いを感じて、悪い気分にはならないでしょう。 また、「ご足労」がわざわざ相手に来ていただくことのみに用いられる言葉なのに対して、「お手数をお掛けする」という言葉は、それ以外の事柄でも用いることの出来る言葉です。 お呼び立てして 誰かに家に来ていただいた際に、「お呼び立てしてすみませんでした」といった言葉を耳にしたことがある人もいるでしょう。 意味としては「ご足労」とほぼ変わりはありませんが、より相手に対して「無理を言ってこちらに来ていただいた」という申し訳ない気持ちを表した言葉です。 そのため、「ご足労」の場合には「ありがとうござました」と感謝の言葉を添えて使うことも多いですが、「お呼び立てして」という言葉の場合には、その後で「すみませんでした」「申し訳ありませんでした」などと謝罪の言葉がついているのが一般的です。 確かに「ご足労」よりも「お呼び立てして」という言葉の方が、相手を急かしているようなイメージがありますので、「お呼び立てされてくださり、ありがとうございました」と使うことはないのでしょう。 ご面倒かと存じますが 「ご面倒かと存じますが」という言葉は、基本的に相手に来ていただく前に伝えます。 「ご足労」が基本的には相手に来ていただいた後で口にする言葉であるのに対して、こちらは事前に使う言葉ですので、来ていただいた後に用いることはありません。 メールや電話、もしくは直接相手の顔を見ながら後日の予定に対して、「ご面倒かと存じますが、何卒よろしくお願いいたします」と相手に手間を取らせることを先に謝罪した上でお願いすることが多いです。 しかしこの言葉は、使う場面やタイミングを誤ると、相手が「面倒をかけるのが分かっているのなら言うな!」と不快に感じてしまうこともあります。 また、相手が面倒に感じるのを前提とした言い方にもなってしまうため、それを不快に感じてしまう人も中にはいます。 ですから出来れば直接口では伝えず、メールのように文面でお願いするのが無難でしょう。 遠路遥々 「ご足労」と似たような意味ではありますが、こちらは遠方から相手が来る際に用いることの多い言葉です。 車で1時間以内に来られるような距離であれば、「遠路遥々」という言葉をわざわざ用いる必要はありません。 例えば車で数時間かかる距離や、船や飛行機などの長時間の移動が必要な場合にのみ、来ていただいた際に「遠路遥々お越しいただき、ありがとうございます」と用いるのが一般的でしょう。 温泉旅館などに旅行に行くと、女将が「遠路遥々ようこそおいでくださいました」と口にすることがありますが、それもわざわざ温泉旅館という遠方に足を運んだことに対して、感謝の気持ちを口にしているのです。 ご来社いただき 「お手数をお掛けする」という言葉は、来社していただくこと以外にも何かと使える言葉ですが、「ご来社いただき」という言葉は、自分の会社へ相手に来ていただく場合にのみ用います。 また、「ご来社いただき」という言葉使いは、丁寧でありながらもシンプルなので、どんな相手にも用いることが可能です。 自分よりも目上の人や取引先の会社の人、または顧客が相手でも使いまわせる便利な言葉です。 どのような場合でも対応がしやすいため、どんな言葉でお迎えすれば良いのか分からなくなってしまった時には、「ご来社いただきありがとうございます」と言っておけば無難でしょう。 面倒をかける 「面倒をかける」という言葉は、もしそのまま「面倒をかけますね」と用いる場合には、自分の方が相手よりも立場が上なのが前提です。 自分よりも明らかに格下の相手に対してであれば、そのように用いても問題はないでしょう。 しかし、対等な相手の場合には「面倒をかけますね」などと言うと相手が気分を害してしまう可能性もありますので、「面倒をおかけしてすみません」と丁寧な言い回しを心がけましょう。 また、目上の相手に対して「面倒をおかけして」という言葉を用いると、相手によっては気分を害することもありますので、それこそ「ご足労をおかけいたしました」などとより丁寧な言い方にすると良いでしょう。 手数をかける 「手数をかける」という言葉は、「お手数をお掛けする」とほぼ同義語です。 というよりも、「手数をかける」を丁寧な言い方にしたのが「お手数をお掛けする」という言葉ですので、通常は後者の方を用いることが多いでしょう。 「手数をかける」という言葉をそのまま用いる場合には、それこそ社長が自分の会社の社員に「手数をかけるね」と告げるように、かなり格下の相手に対して用います。 それ以外の場合では、必ず丁寧語にして用いるようにしましょう。 手間を取らせる 「手間を取らせる」という言葉も、「手数をかける」という言葉とほぼ同義語です。 どちらも相手に時間を割いてもらい、面倒事をさせてしまうといった申し訳なさの気持ちから表れている言葉です。 そのため、その言葉だけでは単なる謝罪になってしまいますので、その後に「ありがとうございます」と言葉を続けることで、感謝の気持ちも感じているのだと相手に伝えることができます。 厄介をかける 「厄介をかける」という言葉は、大半が上から下の立場の人へと用いる際に使う言葉です。 または、対等な関係の場合にも用いられることがありますが、あまりビジネスの場で用いられることはないでしょう。 実際に、ビジネスの場において「お手数をお掛けしました」という言葉を頻繁に耳にすることはあっても、「厄介をお掛けしました」という言葉を耳にすることはあまりないでしょう。 そのため、「手数をかける」という言葉に対しての印象はそこまで悪くありませんが、「厄介をかける」という言葉に対しては、本当に面倒事や厄介事をかけるという印象が抱かれやすいため、言葉として嫌煙されやすく使う機会があまりないのかもしれません。 手こずらせる 「手こずらせる」という言葉は、「ご足労をおかけする」という言葉よりも、「お手数をおかけする」という言葉により近い意味を持ちます。 「ご足労」はわざわざ相手に自分のところへ来ていただく際にのみ用いられることが多いですが、「手こずらせる」という言葉は「お手数をおかけする」と同様に、自分のところへ来ていただく以外にも、相手に何かをしていただいた際に用いることが多いです。 よくマンガやドラマなどで、敵役が「手こずらせやがって」とセリフを吐く場面があると思います。 その言葉の意味も、自分たちに手間を取らせたことに対する悪態ですので、「足労」が持つ本来の意味の「行く」「歩く」とは異なる意味合いとして言葉が用いられています。 手を焼かせる 「手を焼かせる」という言葉も、「ご足労」よりは「手間を取らせる」「面倒をかける」「手数をかける」といった言葉に近い意味を持ちます。 むしろ、後者の意味として用いられることの方が多いため、わざわざ相手に自分のところへ来ていただいた際にはあまり「手を焼かせてしまってすみません」と言う人はいないでしょう。 「ご足労」の本来の使い方が足を使って来ていただくことですので、足よりも手を使わせる印象の強い「手を焼かせる」という言葉を同じ場面で用いることはあまりないのでしょう。 お手数をおかけする 「お手数をおかけする」という言葉は、ビジネスの場面でも日常の場面でも頻繁に用いられる言葉です。 その一言だけで感謝の気持ちと申し訳ない気持ちを表すことができますし、また「ご足労」としての意味以外にも用いることができるため、まさに万能の言葉であると言ってもいいでしょう。 皆が当たり前に用いている言葉ですので、言いやすく、また耳に聞きやすい言葉でもあります。 困ったときにはぜひ頼りたい言葉でもあるでしょう。 使い方を改め上手に使っていこう 同じ意味を持っていても、違う言い回しの出来る言葉はたくさんあります。 それが日本語の良いところでもありますが、難しいところでもあるでしょう。 時と場合によって微妙にその場に相応しい言葉が変わってきますので、どんな場面でどんな言葉がふさわしいのかを瞬時に判断するのには、それなりの経験も必要になってきます。 しかし、経験よりもまずは言葉自体を知らなければ使いようがありませんので、同じ「足労」でも他にどんな言い方があるのかを知っておきましょう。 もしこれまで使い方が間違っていたという人は、この機会に言葉の使い方を改めて、上手に使っていきましょう。