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きへんの漢字

部首:き・きへん(木)の漢字一覧 【みんなの知識 ちょっと便利帳】画数の多い漢字

きへんの漢字

部首き・きへん(木)の漢字を一覧で表示しています。 たいと・だいと・おとど 雨部 U+無し 国字 【知識】 この字は、日本で作られたいわゆる「国字」として最大の画数と紹介されることがあり、読み方は「たいと」「だいと」「おとど」とも紹介される。ただし、『大漢和辞典※』には収載されていない。また、『ユニコード※』にも登録されていない。 国語学者の笹原宏之氏によれば、「タイ」という読みを持つ36画の「䨺」(U+4A3A)と、「トウ」という読みを持つ48画の「龘」(U+9F98)を並べて用いたものが一字として認識されるようになったのではないかとされる。 リンク:三省堂ワードワイズ・ウェブ(2011/02/08版) 江戸時代の戯作者、浮世絵師の恋川春町の創作字。 上記の文献を参考に、当サイトで正方形に作字したもの。 「大一座黒豆のあるへどをはき」の川柳を基に、「大一座」の漢字を当サイトで創作してみた。「歒」の字は、「敵娼(あいかた)」と使われる「敵」の字にした。 おおいちざ U+無し この、79画とされる「おおいちざ」という漢字は、江戸時代中期の戯作者で浮世絵師の、 恋川春町(こいかわはるまち)が創作したと言われるもので、恋川春町の黄表紙『廓費字盡(さとのばかむらむだじづくし)』(天明3年・1783年刊)に出てくる。 江戸時代の漢字学習のために広く普及した、近八郎右衛門編の『小野篁歌字盡(おののたかむらうたじづくし)』という本があり、『廓費字盡(さとのばかむらむだじづくし)』( 拡大する)は、このパロディーとされる。 この字は、『大漢和辞典』にも『ユニコード』にも収載されていない。 文献では、右側に「大いちざ」と書かれ、左側に「おそろいの なかで はくのが おういちざ」と、川柳のような口調の説明が書かれている。 「歒」の字は、『大漢和辞典』によれば、「テキ、チャク」と読み、「笑うこえ」という意味を持つ「赥」の字と合わせて、「子供の喜び笑うさま」という意味の「歒赥」(「てきけき」と読むか)という熟語があるとされる。ただし、ここでの「歒」は、遊里で客の相手の遊女を指す「 敵娼(あいかた) 」のことではないかとされる。 リンク:三省堂ワードワイズ・ウェブ(2011/02/15版) 「大一座」とは『多人数の集会。または、集団。遊里や料亭などへ繰り込む一団となった客をいうことが多い(日本国語大辞典)』『多人数の一座。遊里の団体客(広辞苑)』などとされ、この字が書かれている『廓費字盡(さとのばかむらむだじづくし)』( 拡大する)のページには座敷の真ん中で吐いている人が描かれている。 「遊里」があった江戸時代の川柳句集『 誹風柳多留(はいふうやなぎだる) 』には「大一座」を読み込んだ多くの句が残されている。 その中の一つに「大一座黒豆のあるへどをはき」という句があり、客が飲み過ぎて食べた黒豆まで吐いてしまったと言うことか。これを「大一座」を表す漢字に作字すれば、左に掲載した赤く着色したようなものが成立するだろうか。 《「大一座」を読み込んだ川柳 》 大一座鳴リ のしづまる急用事 (三) 大一座となり座敷ハさし向ひ (四) 大一座後生大事に名をおぼへ (四) 大一座黒豆のあるへどをはき (六) 大一座おすな/\とのぼるなり (一五) ばいやつてはしごをあがる大一座 (二四) ■ 「大一座」の川柳をもっと見る ■ 大一座何ン ぞかしらのくづれなり (三) 五月女のあをむいて見る大一座 (三) 大一座多藝なやつは油むし (三) 大一座先陳すでに堀へつき (四) 大一座かさばつかりと遣リ 手いひ (四) 大一座黒とそら色はわけなり (五) 大一座禿てんでにつれて行 (五) にがすなとひつはつて行大一座 (六) 大一座いたゝいてのむやつもあり (六) 恋無常なとゝおとける大一座 (六) 品川は杓子ぐわほうな大一座 (六) 大一座ふきよせた程うわぞうり (六) 大一座なけなしの美女もらわれる (八) 町代ハ油むしさと大一座 (八) 大一座らう下へ遣リ てけつを出し (九) 盃で運の定マ る大一座 (十) ぬしづかつしやいとおとける大一座 (一一) 大一座内をあんじてしかられる (一二) 大一座はかまがついて安くする (一四) 舟宿へ上下をつむ大一座 (一四) 大一座人のふんどし貳三人 (一五) 大一座焼場の分も二人揚 (一五) 大一座下戸ねたかつてしかられる (一五) 大一座しろうと方と茶屋でいひ (一五) 大一座松葉の中へつつはいり (一五) 禿まで生醉にする大一座 (一六) ちつきよして居る迄か出る大一座 (一六) 大一座女郎ハかつち/\うけ (一六) 神樂過うまし乙女へ大一座 (十七) 二人リ ツヽひつそりとなる大一座 (一七) 大一座中にしろうと五六人 (一八) ゑんりよ過るとくずをとる大一座 (一九) 大一座木辻は能のかへり也 (一九ス) ひつきをおくりふとゞきな大一座(二〇) 新吉のしやべつなくあげる大一座 (二〇) 馬鹿も有ものよし町へ大一座 (二〇) 大一座美へさすおしのつよいやつ (二〇) 町内のぎりさへしむと大一座 (二一) おんとむらいのありかたさ大一座 (二一) 大一座三歩をまぜて氕がつまり (二一) 大一座下戸は女郎をあらすなり (二一) 大門へかり門の無イ 大一座 (二二) ありかたの御とむらいや大一座 (二二) すがゝきも文も立ツ てく大一座 (二三) 大一チ座あみ笠ゑんりよすべき事 (二三) 大一座壹番首をいどみあい (二三) しやうちせぬ下女どこぞでハ大一座 (二三) 御法から花ちる里て大一座 (二四) ※『俳風柳樽』は167編まであるが、ここでは24編までを取り上げた。

部首が「きへん」の漢字一覧

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部首が 「きへん」 の漢字一覧です。木部に属する部首で左側に位置するとき、「きへん」と呼びます。樹木の種類・木製品などに関する漢字、「きへん」を含む漢字などが集められています。 主にjis第1水準・jis第2水準の漢字を対象に記載しています。 ■ 「大一座」の川柳を『俳風柳樽拾遺』でもっと見る ■ 大一坐先陳すでに堀へつき (四) 大一坐後陳ハいまだ秋葉に居 (四) 大一坐元がとふらひいくさなり (四) 大一坐どこた/\と御床入 (六) 大一坐商賣なとをあてさせる (六) 大一坐大かたおもてばかりなり (六) 大一坐そりやとなけ出す耳たらひ (六) 大一坐けふの佛と口はしり (七) 大一坐ねきものまでもさらへ出し (七) 大一坐ふられたやつがおこしばん (八) 大一坐後生大事に名を覚へ (八) 大一坐のろつこひのハいもをしよひ (八) 大一坐軒をならべてふられけり (八) 大一坐のむやつ中へ/\と出 (八) 「かがみ」と読ませるか。

部首「き・きへん」【木】の漢字一覧表

きへんの漢字

部首「き・きへん」【木】の漢字を一覧で表示しています。 U+無し この字は、宮沢賢治の詩集「春と修羅」の中に登場するもので、宮沢賢治の造字とされる。この字は、『大漢和辞典』にも『ユニコード』にも収載されていない。 宮沢賢治「春と修羅」 四〇三 岩手輕便鐵道の一月 一九二六、一、一七、 ぴかぴかぴかぴか田圃の雪がひかつてくる 河岸の樹がみなまつ白に凍つてゐる うしろは河がうらゝかな火や氷を載せて ぼんやり南へすべつてゐる よう くるみの木 ジュグランダー 鏡を吊し よう かはやなぎ サリックスランダー 鏡を吊し はんのき アルヌスランダー をつるし からまつ ラリクスランダー 鏡をつるし グランド電柱 フサランダー 鏡をつるし さはぐるみ ジュグランダー 鏡を吊し 桑の木 モルスランダー 鏡を……

き きへん 四画 部首索引 漢字ペディア

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漢字ペディアについて ※字体・字形(表示される漢字の形)はご利用の機器等の環境により異なります。 詳しくはこちら ははは 汽車(こっち)がたうとうなゝめに列をよこぎつたので 桑の氷華はふさふさ風にひかつて落ちる リンク:青空文庫 宮沢賢治「春と修羅 第二集」 テツ,テチ 龍部 言葉が多い。多言。

木(き・きへん) - 漢字総合調査wiki

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漢字辞典 簡易版; 2017-09-29. 更新履歴(トップページ) トップページ; 2017-02-12. 漢検一級; 漢字の意味一覧; 2017-02-09. 稀少漢字 簡易まとめ; 栃木県の苗字; 2016-08-25. 一級配当漢字一覧; 氏(うじ) 2016-08-24. 木(き・きへん) U+2A6A5 大漢和:48846 セイ 臼部 U+2053B 大漢和:30276 【知識】 辞典類収載で最大画数の漢字。(2015年7月時点での当サイト調べ) 日本の『大漢和辞典』と『戸籍統一文字※』、中国の『漢語大辞典※』、さらに『ユニコード』に収載されている漢字の中で、最も画数が多いのは上記の64画の2つの漢字。