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インフルエンザ 予防 食べ物 飲み物

インフルエンザ予防の食べ物対策☆飲み物でのおすすめ5選も!|フリー... インフルエンザ予防に一番効果的な食べ物・栄養は? | 味覚ステーション

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インフルエンザを予防する飲み物おすすめはこの3つ! さて、インフルエンザ予防としておすすめしたい食べ物をいくつか紹介してきましたが、今度は飲み物の方でもインフルエンザ予防として勧めたいものを3つほどご紹介していきます。 風邪、インフルエンザにかかったときの食事と予防・治療に有効なビタミンCについて解説します。 風邪やインフルエンザに効く食べ物・食事は? インフルエンザを含む風邪症候群(かぜ症候群)は体がウイルスと戦う為にそれに伴った症状が現れます。ここでは症状に応じた風邪を引いたときの食べ物を紹介します。 発熱・寒気に 発熱はウイルスや細菌などを直接撃退するための症状です。 水分やエネルギーを沢山消費するので、水分補給は重要です。 ごはんやめん類などの炭水化物も体に必要となるので食欲に応じて食べるようにします。 食欲がないときは、果物や甘いものでエネルギー補給します。 鼻水・鼻づまりに 汁物などの温かいもの、ねぎやしょうがが有効です。 せき・のどの痛みに 辛いものや酸味の強いもの、塩辛いもの、熱いものはのどを刺激して炎症を広げてしまいます。エネルギー補給のためにはアイスクリームやゼリーなど、喉を通りやすいものがおすすめです。 下痢・吐き気に 胃腸が弱っているときには消化の良い穀物を中心にこまめに摂るようにします。 下痢をすると水分が失われるので水分補給をしっかりするようにします。 またミネラルも失われてしまうので、おかゆやスープなどで補給するとよいでしょう。 参考文献 「栄養の基本がわかる図解事典」 中村 丁次 (監修) 風邪予防・治療に絶大な効果があるビタミンC! 風邪やインフルエンザなどの感染症にビタミンCが有効です。

飲み物でインフルエンザ予防!紅茶,コーヒー,緑茶,効果があるのは? ... 免疫力を高める食べ物・飲み物【風邪やインフルエンザの予防に】 - 免疫力を高めるラボ

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インフルエンザ予防の飲み物は? 冬場はどうしても水分補給が怠りがちになりますが、先程も紹介しましたとおり、身体自体が乾燥しないことでインフルエンザは予防することができますので、冬場でもしっかり水分補給をしていきましょう。 テレビなどでビタミンCは風邪に効果が無いという話がされることがありますが、ビタミンCに関する誤った情報が氾濫しているので惑わされないようにしてください。 「ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く (講談社+α新書)」を読むと、いかにビタミンC(アスコルビン酸)が体に良いかが分かります。 タイトル通り風邪からがんまであらゆる病気に効果があるビタミンCですが、ここでは主に感染症について取り上げます。 がんについては以下を参照してください。 ⇒がん(癌)を完治させる高濃度ビタミンC点滴+断糖療法とは! 「ビタミンC」と聞くと何を今さらという感じで、「野菜や果物を毎日食べてるから大丈夫」とスルーしてしまいがちではないでしょうか? ビタミンCで健康になると言われても基本的な問題という気がして、健康に気を遣っている人でも(健康に気を遣っているからこそ逆に)ビタミンCに着目する人は多くないと思います。 通常の食事では慢性的に不足している ビタミンCの1日に必要な摂取量は100mgとされています。 この量を毎日取っておけば、ビタミンC不足による壊血病(かいけつびょう:皮膚や粘膜からの出血、貧血などが起こる病気)を防ぐことができます。 しかし著者の薬学博士である生田哲先生は、それでは全然足りていないと述べています。 タイトルにもあるビタミンCの大量摂取をすることで風邪やインフルエンザの予防をすることができ、かかってから摂取しても、症状を軽くし早く治すことができます。 ビタミンCによる健康法が広まらない理由 「かぜの科学:もっとも身近な病の生態 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)」という本によると、こう書かれています。 普通感冒の普通の治療法としてビタミンCほど研究されたものもないだろう。(中略)ライナス・ポーリングは働き盛りのころに二つのノーベル賞に輝いた。(中略)1970年刊行の著書『さらば風邪薬!ビタミンCで風邪を追放』で彼は、ビタミンCを大量摂取すれば風邪の予防になるだけでなく、症状を軽減できると主張している。 (中略) しかしいずれもビタミンCは風邪を予防してはくれず、せいぜいごくわずかの症状軽減効果が得られる程度であるとの結論にいたっている(中略)ビタミンC摂取は風邪の予防手段にはならないのだ これが一般的な医学界の共通認識となっているようです。 文中にあるように、ビタミンCの大量摂取を最初に提唱したのはノーベル賞受賞者であるライナス・ポーリング博士です。 彼が刊行した本のタイトルは「さらば風邪薬! ―ビタミンCで風邪を追放 (1971年)」です。 これが本当なら製薬会社は大ダメージを受けてしまいます。 ビタミンCは特許の対象にならず高額で販売することはできないからです。 当然の如く、ビタミンCは効かない、大量摂取すると副作用が出る、という主張や論文が各所から発表されることになり、今に至っています。 生田先生はこれらの論文やデータを精査し、ビタミンCが有効であることを本の中で語っていますが、様々なデータやこれまでの経緯など実に説得力があり、私もビタミンCの効果を信じるようになりました。 前回のワクチンは効くか効かないか同様これも結局は信じるか信じないかになってしまいますが、是非生田先生の本を読んでから考えてみて欲しいと思います。 ビタミンCの効果とは ビタミンCには活性酸素から酸化を防いでくれる抗酸化物質としての作用があり、抗ウイルス薬、抗菌薬としての働きがあるとのことです。 詳しくは本を読んでください。 非常に説得力があります。 素晴らしいのは、病院で処方される抗ウイルス薬や抗菌薬には様々な副作用がありますが、ビタミンCはせいぜい摂りすぎたときに下痢になるくらいでとても安全だということです。 ビタミンCの必要摂取量と摂取回数の目安 ビタミンCを大量摂取する場合、経口(口から服用する)と点滴という2種類の方法があります。 点滴のほうが効率的ですが、手軽にはできないのでこれはがんなど病気が重症化したときということになります。 一般的に1日に必要と言われる100mgはレモン1個分ですが、大量摂取とはどのくらいを指すのでしょうか。下記の表は病気ごとに必要な摂取量と摂取回数です。 体の状態 1日あたりの総量(g) 1日の摂取回数(回) 健康時(風邪や病気の予防) 4~15 4 軽い風邪 30~60 6~10 重い風邪 60~100以上 8~15 インフルエンザ 100~150 8~20 ウイルス性肺炎 100~200以上 12~25 細菌感染症 30~200以上 10~25 健康時に風邪など病気予防の目的でビタミンCを飲むなら、4回に分けて飲む必要があるということです。

インフルエンザ予防に効く食べ物と飲み物はコレ! – 日常ぷらすα インフルエンザに効くヨーグルトを菌の種類ごとにまとめました インフルエンザ予防・症状軽減効果のある乳酸菌を含むヨーグルト

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予防接種だけで防げないインフルエンザは、体の免疫機能を高めて感染しないようにすることが必要です。 今回はインフルエンザ対策に有効な食べ物や飲み物についてまとめました。 これを読んでインフルエンザにかからない強い体を作りましょう。 1回1~4gをある程度一定の間隔を空けて(この場合4~5時間おき位)摂らなくてはなりません。 なぜ分けて摂る必要があるかというと、一度に沢山摂っても、尿として排出されてしまうからです。 ビタミンCの摂取で重要なのは、この分けて摂取する必要があるということです。 4~15gと幅があるのは、体質や体の大きさによって個人差があるからです。 当然体が大きい人は多めに飲む必要があります。 この表から分かるように、例えばウイルス性肺炎や肺結核(細菌感染症)になった場合、頻繁に摂る必要が出てきますが、こうなると点滴で摂ったほうが良いかもしれません。点滴のほうが効率良く吸収できるとのことです。 ビタミンCの副作用 ビタミンCは多く摂っても過剰摂取による問題はないとされています。 唯一認められている副作用は下痢です。なので、摂取して下痢になった場合は摂取量を一旦半分位にして様子を見ます。 こうして調節して自分に合った摂取量を決めるようにします。 ビタミンCはどのように摂取すればいいか? 最低でも1日4gということはレモン40個分ということになります。 これでは食事からの摂取ではとても間に合わないので、サプリメントを利用することになります。 飲み方の注意点として、ブドウ糖とは競合してしまうので、粉末をジュースに溶いて飲む場合、砂糖の入っていないものにしなくてはなりません。 水で飲んでもいいですが、かなり酸っぱいので、自分でフルーツジュースをミキサーで作ってそれに入れて飲むのが一番良さそうです。 ちなみに錠剤タイプのものは飲みやすいですが、添加物が使用されています。 前述したようにビタミンCには特許が無いので、様々なメーカーが様々な商品を販売しています。著者の生田先生おすすめの日本薬局方にのっとった製品をご紹介しておきます。(著書の中で海外の製品なども紹介されています) もっと安いものも色々出ているので、自分で探してみるのもよいでしょう。 西式甲田療法 西式甲田療法を実行すると風邪を引きにくい体質になります。 またこの療法でもビタミンCを摂ることが重要視されています。

【小児科医監修】インフルエンザ予防に適した飲み物、食べ物|子育て... インフルエンザ対策に食べたい食材とは | マイナビニュース

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今年は早い段階での流行が話題となっているインフルエンザ。主に冬から春にかけて流行し、子どもの幼稚園や保育園、家族が感染すると感染が広がりやすい、感染力の強い感染症です。インフルエンザの予防になる食べ物や飲み物、家庭内でできる予防法について、小児科医の千葉先生に伺っ ... 冬は、特にインフルエンザが流行する季節ですね。 小中学校では、お休みする子供が増えて学級閉鎖になってしまうこともあるようです・・・。 健康に過ごすために、インフルエンザ、感染したくないですよね! 今日は、インフルエンザ予防に一番効果的な食べ物・栄養素に関するお話です! インフルエンザ予防に最適な食べ物・栄養 インフルエンザとは? みかくん「ミカさん、インフルエンザって何のことか知ってる?」 ミカさん「もちろんよ。私はよくカラオケでインフルエンザを歌うわよ」 みかくん「え?どういうこと?」 ミカさん「インフルエンザは、乃木坂46のヒット曲のことよね?」 みかくん「それは、インフルエンサーだね」 ミカさん「乃木坂46は国民的アイドルだから、インフルエンザ予防の曲も歌ってるのよ。偉いわね」 みかくん「インフルエンサーは、インフルエンザ予防の歌じゃないと思うよ」 ミカさん「これは、意味のある偶然の一致ね」 みかくん「それはシンクロニシティのことだね。ミカさんは今、乃木坂46が頭から離れないようです」 ミカさん「冗談よ。真面目に話すわ。インフルエンザとは、①別れること、②野球で、後攻のチームが最終回に勝ち越し点をあげ、スリーアウトを待たずに試合を終えること、よ」 みかくん「それは、サヨナラの意味だね。乃木坂46も、別に、野球のサヨナラの意味について歌ってるわけじゃないと思うけど」 ミカさん「ねえ、インフルエンザの話なのに、野球の話をしないでくれる?」 みかくん「えー!?僕のせいなの?」 ミカさん「じゃあ、ちゃんとインフルエンザについて説明するわ」 みかくん「おねがいします」 インフルエンザとは ・インフルエンザとは、インフルエンザウイルスにより引き起こされる、急性ウイルス性疾患です。

インフルエンザの予防法一覧!食べ物や飲み物・うがいやマスクなど! インフルエンザ対策の食べ物と予防の為のヨーグルト選び方や飲み物紹介 – 国際結婚で海外夢生活を送る日記

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インフルエンザの予防に効果的な食べ物の飲み物. 続いて、インフルエンザの予防に効果的な食べ物や飲み物について詳しくご紹介します。 まず前提としてインフルエンザの予防に必要なのは 免疫力を高める 事。 免疫力を高めるためには. タンパク質を摂る ・「A型」「B型」「C型」があります。冬に流行するのは「A型」「B型」です。 ・他に、動物にのみ流行していたものが人にも感染する「新型インフルエンザ」もあります。新型インフルエンザは、ほとんどの人が有効な免疫を持っていないため、世界的に流行するリスクが高いです。 みかくん「ねえミカさん、インフルエンザは、風邪と同じように、人から人にうつるの?」 ミカさん「もちろん、うつるんです!」 みかくん「今の若い子は、”写ルンです”は知らないと思うよ」 ミカさん「失礼ね、私も若いわよ!」 みかくん「どうしたら、インフルエンザにかかる(うつる)のを防げるの?」 ミカさん「これから詳しく説明するわ」 インフルエンザを予防するには? インフルエンザは、ウイルス性疾患です。

最新!インフルエンザの予防・症状暖和に効く飲み物・食べ物まとめ! インフルエンザを予防する食べ物 免疫力を高めるものは? | 行列のできる情報館

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そこで、インフルエンザ予防に効果的な食べ物・飲み物を紹介していきたいと思います! インフルエンザ予防に効果的な食べ物. インフルエンザ予防に効果的な栄養素はこんな感じ。 ミネラル:腸内環境を整えると、免疫力が高まります。 なので、インフルエンザを予防するには、 ①ウイルスの侵入を防ぐ ②ウイルスに対する免疫力を高くする の2つが大事になります! ①ウイルスの侵入を防ぐためには? <食事以外の対策> ・手洗い ・うがい ・マスクをする ことで、ウイルスの侵入を予防することができますね! <食事の対策> ウイルスの侵入を防ぐのに最適な栄養素は ・ビタミンA です! ビタミンAは、ウイルス等の侵入を防ぐバリアの働きをしている、皮膚や喉、鼻、消化器官などの「粘膜」を正常に機能させる働きがあります。

【嘘orホント】紅茶でインフルエンザ予防|砂糖やミルク入りも効果あ...

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紅茶でインフルエンザを予防できる? 紅茶の種類で予防効果は変わる? 砂糖入りの紅茶もok。ミルクはng! 紅茶を飲むのにおすすめのタイミング; すでにインフルエンザに感染している場合の紅茶の効果; 紅茶以外で同様の効果が期待できる飲み物や食べ物 ②免疫力を高くするためには? <食事以外の対策> ・十分な睡眠をとる ・ストレスを減らす ことで、免疫力を高くすることができますね! <食事の対策> 免疫力を高くするためには、「ウイルスと戦う免疫細胞を増やす」ことが必要です! 「ウイルスと戦う免疫細胞を増やす」ためには、 ②-1. ②-1. 免疫細胞の原料をたくさん与えるためには 免疫細胞の原料は「タンパク質」です! なので、タンパク質をたくさん食べることで、免疫細胞を増やす助けになります。 また、ビタミン類(特にビタミンC, D, E)も、免疫力アップを助ける働きがあります。 ビタミンを摂るには、野菜をたくさん食べるのが大事ですね! ②-2. 免疫細胞が増えやすい環境を作るためには 免疫細胞の多くは、腸に存在していると言われています。 (免疫細胞の約6割が腸に集中している) よって、免疫細胞が増えやすい環境を整えるには、「腸内環境を整える」ことが大事になります! 腸内環境を整えるためには、 ・発酵食品(ヨーグルト、納豆など) ・食物繊維(海藻、根菜やキノコなど) を食べると良いです! 以上、今日はインフルエンザ予防に効果のある食べ物のお話でした! 一言でまとめると、「バランスの良い食事をしましょう」になります(笑)。

インフルエンザには飲み物が大事!予防と対策に適切な水分補給を! - ...

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インフルエンザ予防接種後の飲酒は大丈夫?前日は? インフルエンザを早く治す食べ物、予防対策にいい食べ物は? インフルエンザにかかりにくい人の特徴!かかる人との違いは何? インフルエンザ予防対策は湿度が決め手!加湿器を使おう! 免疫細胞の原料をたくさん与える ②-2. 免疫細胞が増えやすい環境を作る ことが必要です。 <追伸> 2020年2月の中部大学の報告によると、「あおさ」に含まれる「ラムナン硫酸」が、A型インフルエンザウイルスの増殖抑制に効果がある⇒コロナウイルスにも効果がある可能性、を言及していますね。 みなさん、インフルエンザウイルスやコロナウイルスに気を付けましょう。 人生、健康第一です! インフルエンザや風邪にかかることなく、皆さんが元気に過ごすために、この記事がほんの少しでも助けになると嬉しいです。

インフルエンザの症状とは?予防に効く食べ物をランキング紹介! - hi...

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予防に効く食べ物ランキング. インフルエンザの予防にはワクチン接種が有効とお話しましたが. 予防接種以外にもインフルエンザにかからない為に自分でも気を付けたい事. また良いと言われている食べ物をご紹介します. 予防の基本はうがい、手洗いと ... 風邪やインフルエンザにかかりやすい人とかかりにくい人の違いは何でしょうか?近年、インフルエンザ対策になるとヨーグルト飲料などが注目されていますが、実際、ヨーグルトを毎日食べている人はそうでない人に比べて風邪を引きにくいと医師も推奨しています。 そこで、風邪やインフルエンザ、花粉、アトピーなどを発症しにくい体になるため、免疫力を高める食べ物と飲み物をご紹介します。 免疫力を上げるには「腸内環境」と「免疫細胞」がカギ 体の防衛システムである免疫細胞は外部からウィルスや細菌などが体内へ入ってくると撃退して私たちの健康を守ってくれる大切な役割を果たしています。 免疫力が低下すると、風邪やインフルエンザなどの感染する病気にかかりやすくなったり、花粉やアトピーなどのアレルギーが出やすくなったり、他にも肌荒れや下痢、疲労の原因になります。 免疫力は、 ・免疫細胞が多くいる腸内環境を整える ・免疫細胞の働きを良くする の2つのポイントに気をつけることで上げられます。 腸内環境を良くすれば免疫力が上がる 腸内には腸管免疫システムという名称がつくほど免疫の重要な役割を持っていて、腸内の免疫細胞は口や鼻、目などの粘膜を介して侵入してきた細菌やウィルスを撃退し、その後全身に抗体を送り出しています。免疫細胞が働きやすい環境を作ることは免疫力の向上に直結するのです。 免疫細胞の70〜80%は腸内にある 免疫細胞の70〜80%は腸内に存在し、腸は第二の脳と呼ばれています。その多くは小腸にある絨毛というたくさんのヒダの間で待機しています。 免疫細胞が作られ働くために必要な栄養を摂る 免疫力を上げるには免疫細胞自体の働きを良くする必要があります。細胞は主にタンパク質で構成されており、ビタミンやミネラルとタッグを組むことで強化されるので、食事は免疫力を上げるためにとても大切なのです。 栄養素から見る免疫力を高める食べ物や飲み物は? 腸内環境を良くし免疫細胞の生成と活性化を促す食べ物や飲み物を取り入れて、免疫力を高めていきましょう。 ◆腸内環境を良くする栄養素 免疫システムを強化するための腸内環境を良くする栄養素や食品は です。腸内環境が良くなれば免疫力を高める以外にも肌の調子を良くしたり便通が良くなったりと健康を底上げしてくれるのです。 (1)発酵食品 発酵食品には体に良い生きた菌が豊富に含まれています。 乳酸菌は悪玉菌を抑制して免疫力を高める効果が期待でき、麹菌は必須アミノ酸とビタミンB群が多く含まれ血行促進や代謝をアップしてくれます。 近年、麹菌を含む甘酒が「飲む点滴」と人気が高まっていて、苦手な人でも飲みやすい甘酒もどんどん発売されています。 その他、酵母菌は腸内に取り込まれると善玉菌となり、カロリーの吸収も認められています。 そして、菌類の中でも注目したいのが酢酸菌です。 酢酸菌は善玉菌の一種で、胃酸を浴びても生きたまま腸に届き、腸内環境を整えるだけでなく疲労した体を修復し強化する働きがあります。 発酵食品の他、食物繊維を多く含む食材を食べると酢酸が増加するという研究結果もあるので、食べ合わせも工夫してみてください。 代表的な食べ物・飲み物 ヨーグルト、味噌、チーズ、納豆、キムチ、甘酒 (2)食物繊維 食物繊維は腸内の菌のバランスを保ち、免疫力を維持したり向上させる働きを持ちます。また、保水性が高く腸内でふくれるのでお腹もいっぱいになり、腸内の毒素を薄めながらかさが増すためお通じも良くなります。 代表的な食べ物・飲み物 芋類、きのこ類、海藻類、根菜類 (3)オリゴ糖 オリゴ糖は胃で消化されることなく腸までプロバイオティクスとして働き、ビフィズス菌などのエサとなり悪玉菌の増加を抑えて善玉菌を増やす効果があります。種類も、砂糖と結びついたフラクトオリゴ糖、乳糖由来のガラクトオリゴ糖、大豆由来の大豆オリゴ糖とあり、知らず知らずの内に身近な食材から摂取しています。 代表的な食べ物・飲み物 豆類、玉ねぎ、ネギ、ごぼう、アスパラガス、バナナ (4)ポリフェノール類 ポリフェノールとは、植物がサビや老化の原因である酸化を防止するために発生させる物質で、ポリフェノールを多く含むコーヒーを日常的に飲んでいる人は糖尿病や肝疾患などを発症するリスクが低減されるという報告もされています。 また、近年ではポリフェノールがビフィズス菌などの善玉菌の活性化を促進する研究が進められており、腸内環境の健康を維持するほか様々な病気の予防・改善が期待されています。 代表的な食べ物・飲み物 コーヒー、ココア、チョコレート、赤ワイン、緑茶、大豆製品 (5)n-3系脂肪酸 n-3系脂肪酸(以下オメガ3)は、血管を広げて血流を改善する作用が有名ですが、強い抗酸化作用と腸内の悪玉菌を減らす作用もあります。腸内環境が整えば免疫力が上がり、抗酸化作用によって老化や肌荒れ改善にもつながります。 代表的な食べ物・飲み物 青魚(刺身やカルパッチョが有効)、ナッツ類、えごま油、しそ油、アマニ油 ◆免疫細胞を活性化させる栄養素 免疫細胞は、ウィルスや細菌、がん細胞を攻撃して消化しますが、その働きをより活性化させるための栄養素があります。 (1)タンパク質 タンパク質は、免疫細胞の材料のほかに、免疫グロブリンという抗体の材料にもなり、タンパク質不足は免疫力の低下に直結します。血液中のタンパク質の量が少ない人は多い人に比べて短命であるというデータも報告されています。日本人は全体的にタンパク質が不足しており、1950年代の水準と一致するほど落ち込んでいます。 タンパク質を肉や魚から摂ろうとすると脂質も同時に摂取することになるので、プロテインやHMBといったサプリメントを利用するのも1つです。 代表的な食べ物・飲み物 大豆製品、卵、肉、魚、乳製品 (2)ビタミンA ビタミンAは免疫細胞の働きを活性化する働きを持ち、他にも血管や粘膜の強化、気管支を正常に維持するなど、免疫力を高めるためになくてはならない栄養素です。のどが痛い時や鼻詰まりがひどい時にも効果的です。 代表的な食べ物・飲み物 レバー、緑黄色野菜、卵、乳製品、海苔、ウナギ、銀ダラ (3)ビタミンE ビタミンEは体の酸化を防いで血管を保護し、血流改善効果も期待できます。また、皮膚の抵抗力を高める効果もあるので、しもやけの予防にも効果的です。しかし、ビタミンEを多く含む食材はカロリーが多いものばかりですので、摂り過ぎには気をつけましょう。 代表的な食べ物・飲み物 魚介類、ナッツ類、油、ドレッシング、マヨネーズ、緑黄色野菜 (4)微量ミネラル ミネラル(無機質)には、主要ミネラルと微量ミネラルの2種類があります。 主要ミネラル カルシウム、リン、イオウ、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、塩素 微量ミネラル 鉄、ヨウ素、亜鉛、銅、セレン、マンガン、コバルト、モリブデン、クロム 一般的に、ミネラルと言えば主要ミネラルが注目されますが、免疫力を上げることにフォーカスすれば微量ミネラルの亜鉛やセレン、銅、マンガン、鉄がとても重要な成分です。マンガン、モリブデン、クロムはいつも通りの食事をとっていれば不足することはないと言われていますが、ヨウ素、亜鉛、セレン、鉄は意識して摂った方が良いでしょう。 代表的な食べ物・飲み物 牡蠣、レバー、海藻類、わかさぎ、いわし、かれいなど (5)コレステロール コレステロールと聞くと太ってしまうイメージがありますが、コレステロール値が高い方が死亡率が低いことがわかっています。コレステロール値が低下すると、免疫細胞の働きの低下や血管の壁ももろくなるため、風邪やインフルエンザなどのウィルスにかかりやすくなったり、ガンや心筋梗塞、脳卒中になるリスクも高まります。ただし、摂り過ぎは痛風の原因になるためほどほどに食べるようにしましょう。 代表的な食べ物・飲み物 魚卵、レバー、卵、肉類、バター 免疫力を上げるために継続できる食生活のコツは? 先ほど紹介した食材をまんべんなく毎食取り入れることは難しいですが、免疫力を上げるために毎日の食生活で実践できるコツをご紹介します。 毎食取り入れたい「まごわやさしい」 「まごわやさしい(孫は優しい)」とは、病気知らずの健康的な毎日を過ごすための合い言葉です。 ま 豆類:大豆、小豆、納豆、豆腐、油揚げ、味噌など ご ごま(ごま、ナッツ類、銀杏など) わ 海草類(わかめ、ひじき、のり、昆布、もずくなど) や 野菜全般 さ 魚全般、肉類全般 し きのこ類 い 根菜類(じゃがいも、さつまいも、里芋、こんにゃくなど) 魚や肉などの主食、海草類や野菜、根菜類が入ったみそ汁やサラダ、納豆さえ献立に準備すれば達成できる食生活のルールです。みそ汁はどんな具材でも美味しくなる上、発酵食品の味噌で腸内環境も良くできるので、買いすぎた食材や苦手な食材を入れてバリエーションを増やしてみてはいかがでしょうか? 免疫力を高めるレシピは「【免疫力を高める料理】料理が苦手でもスグできる簡単・人気レシピ」で詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。