『蜻蛉日記』うつろひたる菊に出てくる和歌、 「知られねば 身をうぐひすの ふり出でつつ なきてこそゆけ 野にも山にも」と、「うぐひすの あだに出行かむ 山辺にも なく声聞かば たづぬばかりぞ」の現代語訳がわかりません。 次
うぐひすの あだにでゆかん やまべにも なくこゑきかば たづぬ ばかりぞ. などいふうちよりなほもあらぬことありて、春夏なやみくらして八月つごもりに とかうものしつ。 次
蜻蛉日記の道綱誕生の・・・ 知られねば身をうぐひすのふり出でつつなきてこそゆけ野にも山にも返りごとあり。うぐひすのあだにてゆかむ山辺にもなく声聞かばたづぬばかりぞ の歌の訳を分る方いらっしゃいましたら、教え... 次
うぐひすのあだにでゆかんやまべにも なくこゑきかばたづぬばかりぞ などいふうちよりなほもあらぬことありて、春夏なやみくらして八月つごもりにとかうものしつ。そのほどの心ばへはしもねんごろなるやうなりけり。 次
リクエストにお応えします!ご無沙汰です! 〈本文〉 正月(むつき)ばかりに、二三日(ふつかみか)見えぬほどに、ものへ渡らむとて、「人来(こ)ば取らせよ」とて、書きおきたる。 知られねば身を鶯(うぐいす)のふり出でつつ 鳴きてこそ行け野にも山にも 返りごとあり。 鶯のあだ ... 次
「道綱母」タグが付いているQ&Aの一覧ページです。「道綱母」に関連する疑問をYahoo!知恵袋で解消しよう! 次
うぐひすのあだにでゆかんやまべにもなくこゑきかばたづぬばかりぞ などいふうちよりなほもあらぬことありて春夏なやみくらして八月つごもりに とかうものしつ。そのほどのこゝろばへはしもねんごろなるやうなりけり。 次
十二月 ( しはす ) になりぬ。 横川 ( よかは ) にものすることありて登りぬる人、 「雪に降りこめられて、いとあはれに恋しきこと多くなむ」 次