あやとりの「たんぼ」のやり方を、ばぁばが音声付きでゆっくり解説しています。有名で定番のあやとりの一つです。出来上がりの形はシンプル ... 次
連続あやとりのご紹介!まずは「基本の構え」からスタートして「ゆりかご→田んぼ→川→田んぼ→ダイヤモンド→鼓→船→吊り橋」と次々に形 ... 次
懐かしいあやとり遊び。幼児でも簡単に遊べて、指先を動かすことで脳を鍛える訓練にもなります。また二人あやとりは親子でコミュニケーションがとれて、楽しい時間を過ごすことができますよ! 次
小学校でも低学年であやとりを授業で行います。 子供達に聞いてみると、ほとんどの子が出来なかった!!と言いビックリしました。 私たちの頃は1人あやとり(かわ、たんぼ、ダイヤ、つづみ・・・)なんて出来て当たり前だったような。 次
このあやとりは 日本だけでなく世界各地で伝承されていました。 極北圏では「(鳥を射落とす)投げ矢」(グリーンランド)、「テント」(カナダ)、「カモ猟の槍」(アラスカ)。 カナダ・バンクーバー島のクワクワカワク(クワキウトル)の人々は「タコ(蛸)」・「(ウニに突き刺す ... 次
今回はあやとりの川の作り方ついて紹介してきました。作り方手順を見ればわかるように、少ない作業で完成させることができます。なので、あやとり初心者でも難なく作ることができたかと思います。 次
二人あやとりは決まった動きはなく、二人でそれぞれ好きな場所をとって続けることができます。途中は自由ですが、最初はつり橋からのスタートです。その後、取り方によって・田んぼ ・川・船・ダイヤモンド・かえる・つづみ(たいこ)これらの形がランダムに登場するのが二人あやとり ... 次