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イソジン ヨード

ポビドンヨード - Wikipedia イソジンガーグルを誤飲したら? - pharmacist's record

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ポビドンヨード(英語: povidone iodine )とは、1-ビニル-2-ピロリドンの重合物(ポリビニルピロリドン)とヨウ素の複合体であり、日本薬局方にも収載されている医薬品(ヨウ素剤)である。 ポビドンヨードを主成分とするうがい薬(イソジンガーグルなど)は広く使用されていますが、うっかり飲み込んでしまった場合、体に影響があるでしょうか。 イソジンガーグルのインタビューフォームIFによると、 “安全性が高いため、通常の誤飲程度では問題ない”と記載されています。うがい1回分で使用する量を誤飲しても心配はなさそうですが、念のため、メーカーさんにも問い合わせましたところ同様の回答でした。吐気が出る可能性があるので、牛乳を服用すると良いとのことでした。 イソジンガーグルの有効成分は、1m L中にポビドンヨード70mg(有効ヨウ素として7mg)。うがい薬1本でヨウ素210mgとなります。参考までに昆布100g中に含まれるヨウ素は130mg程度です。 添加物として、エタノールを含有するため、大量に誤飲すると酒酔をきたす可能性があります(含有量はIFに記載なし)。 ポビドンヨードについて ヨウ素は水に溶けにくいが、ポビドンヨードは水に溶けやすく、ヨウ素を徐々に遊離する作用を持ち、刺激性は少ない。遊離したヨウ素は胃内の食物(デンプンなど)によって、酸化されてヨウ化物となる。ヨウ化物はヨウ素より刺激が少なく低毒性。ヨウ素の推定致死量は2~4g。 大量服用すると消化管粘膜を刺激することにより、吐気・嘔吐・腹痛・下痢がみられることがある。胃内にデンプンがあれば、嘔吐物は青色となる。ヨードアレルギー体質ではヨード過敏症を起こす。 大量服用時の家庭内処置:片栗粉や小麦粉を水に溶かしたものや、牛乳120~240m L(幼児は15m L/kg以下)、卵などを飲ませる。嘔吐やヨード過敏症がみられたら受診勧告 ヨードうがい液の連用による甲状腺機能障害といった報告もありますが、誤飲では甲状腺機能の心配はなさそうです。 誤飲をしてしまうのは高齢者や子供が多いでしょうか。うがい1回分程度の誤飲は、ヨードアレルギーがなければ心配はなさそうですが、念のため、牛乳を飲ませるなどして、希釈による胃への刺激の緩和が勧められます。

イソジン®について ... 導尿時に使用する消毒薬の違いについて知りたい|ハテナース

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イソジン®とは、感染症の原因となるウイルスや細菌、真菌などに対して殺ウイルス・殺菌効果があるPVPI(ポビドンヨード)を有効成分としたうがい薬などを代表的な製品とするブランドです。 1950年代に開発され、いまでは、殺菌・消毒剤の世界的ブランド(海外では主にベタダイン®)へと成長 ... 質問したきっかけ 新人看護師です。先日初めて導尿を行いました。イソジン消毒とヒビテン消毒の違いについて指導の方から質問されましたがわかりませんでした。 質問したいこと 導尿を施行する際の消毒について教えてください。 ひとこと回答 イソジンはヨウ素系消毒液で、ヒビテンはビグアナイド系の消毒薬です。どちらも導尿や膀胱留置カテーテルの消毒に使用されることがあります。ヨードアレルギーなどでイソジンが使用できない場合はヒビテンなどで代用できますが、使用濃度を間違うとショック症状を引き起こしかねないため注意が必要です。 詳しく説明すると はじめまして、ご質問ありがとうございます。毎日緊張の中、多くのことを勉強されていることだと思います。導尿や膀胱留置カテーテルで使用される消毒薬について一緒に勉強していきましょう。消毒薬について イソジンは、ポピドンヨードと呼ばれるヨウ素系に分類される消毒薬です。主に皮膚や粘膜、創傷部位、熱傷、感染皮膚面に対して使用されます。ポピドンヨードは、濃度や含有物(洗浄剤含有やエタノール含有など)によりいくつかの種類に分けられており、消毒対象部位も多少異なりますが、導尿時などで主に使用されるのは原液10%のイソジンです。ポピドンヨードは塗布後自然乾燥することで消毒殺菌効果を示すため、乾燥まで2分程度時間がかかる場合があります。早く乾かすために仰いだり拭き取ったりすることはお勧めしません。 ヒビテンは、クロルヘキシジンと呼ばれるビグアナイド系に分類される消毒薬です。外陰部や結膜嚢には0.02%、創傷部位には0.05%、手指や皮膚、医療機器などには0.1~0.5%の濃度のクロルヘキシジンが消毒薬として使用されます。粘膜部や創傷部位に誤って高濃度のクロルヘキシジンを使用すると、ショック症状を起こす可能性があるため注意が必要です。導尿や膀胱留置カテーテル実施時の消毒について 導尿や膀胱留置カテーテル挿入時の外陰部の消毒では、イソジンやヒビテン、塩化ベンザルコニウム(ザルコニンなど)が使用されると思います。膀胱留置カテーテルのキットにはイソジンが標準装備されている場合が多いため、イソジンによる消毒が主流になってきていることでしょう。しかし、前述のようにイソジンはヨード系消毒液であるため、イソジンやヨード系薬剤のアレルギーを持つ患者さんへ使用する際には注意が必要です。イソジンを使用する前には、必ず患者さんに既往歴を確認するようにしましょう。また、イソジンの消毒効果は乾燥する過程で得られるものです。そのため、外陰部をイソジン消毒してすぐにカテーテルを挿入すると消毒効果が得られないままカテーテルを挿入することになり、細菌を膀胱内に押し込むことになりかねないため注意しましょう。 イソジンが使用できない場合の代用として、ヒビテンなどのクロルヘキシジンが使用される場合があります。外陰部に使用可能な濃度は限られているため、ヒビテンを滅菌綿球などに浸して使用する場合には、誤って高濃度のヒビテンを用いることがないように、必ず至適濃度であるかどうかを確認してください。ショックを引き起こす可能性があります。 消毒綿球などを作り置きしている場合には、微生物汚染、細菌繁殖などに十分注意する必要があります。院内の感染予防対策に準拠することと、使用する薬剤が使用目的(今回の場合は外陰部の消毒)に適しているかを十分確認したうえで用いるようにしてください。現在はイソジンでもヒビテンでも1回使い捨ての滅菌済み個包装タイプの製品があります。可能であれば、そちらの製品を使用する方が望ましいでしょう。 おわりに 消毒薬の違いについて少し理解は得られたでしょうか?今回は導尿、膀胱留置カテーテルなどの外陰部の消毒についてでしたが、消毒対象部位によって使用できる消毒薬の種類や濃度は異なります。機会があれば学習されてみてもよいかもしれません。回答内容がお役に立てていただけたら幸いです。これからも応援しています。

【明治うがい薬】ポビドンヨードってなに?|株式会社 明治 - Meiji C... イソジン液10%の添付文書 - 医薬情報QLifePro

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明治うがい薬のポビドンヨードってなに?。ポビドンヨードは、ヨウ素の酸化作用を利用した抗微生物成分です。明治うがい薬の有効成分ポビドンヨードは、殺菌消毒剤の影響を受けにくいと言われている微生物や細菌に対しても効力を発揮します。 作成又は改訂年月 **2016年8月改訂(第4版、製造販売元、発売会社変更に伴う改訂)*2016年5月改訂 日本標準商品分類番号 薬効分類名 承認等 販売名 イソジン液10% 販売名コード 承認・許可番号 承認番号22000AMX01501000欧文商標名ISODINE SOLUTION 10% 薬価基準収載年月 販売開始年月 貯法・使用期限等 貯法直射日光を避けて、室温保存使用期限瓶に最終年月表示 組成 イソジン液10%は、1m L中に下記の成分を含有する。有効成分ポビドンヨード 100mg(有効ヨウ素として10mg)添加物濃グリセリン、クエン酸水和物、無水リン酸一水素ナトリウム、ラウロマクロゴール、p H調整剤 性状 イソジン液10%は、界面活性剤を含有する黒褐色の液剤で、特異なにおいがある。本剤は無菌製剤である(開栓までの無菌を保証)。

イソジンのうがいの甲状腺機能に与える影響について:北品川藤クリニ... 砂糖が褥瘡に効く?

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イソジンの消毒成分の主体はヨードです。 イソジンの医療用のうがい液であるイソジンガーグルには、 1ミリリットル当たり7ミリグラムのヨードが含まれています。 (一般に言うヨウ素とヨードは同じです。 僕はヨウ素という言葉が嫌いなので、 一般的名称 禁忌 効能又は効果 効能又は効果/用法及び用量 手術部位(手術野)の皮膚の消毒、手術部位(手術野)の粘膜の消毒、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒、熱傷皮膚面の消毒、感染皮膚面の消毒 用法及び用量 1手術部位(手術野)の皮膚の消毒、手術部位(手術野)の粘膜の消毒本剤を塗布する。2皮膚・粘膜の創傷部位の消毒、熱傷皮膚面の消毒、感染皮膚面の消毒本剤を患部に塗布する。

新型コロナウイルス予防に光明。ヨウ素の可能性。イソジン・ポピドン... 【イソジンうがい薬と水うがい】風邪予防効果に違いはある? | いちるいブログ

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新型コロナウイルス予防に光明。ヨウ素の可能性。イソジン・ポピドンヨードの効果は?、コロイドヨード療法は,ガンの治療などで注目されている,人間が本来持っている免疫力を利用した治療方法です。 使用上の注意 慎重投与 (次の患者には慎重に使用すること)1甲状腺機能に異常のある患者[血中ヨウ素の調節ができず甲状腺ホルモン関連物質に影響を与えるおそれがある。]2重症の熱傷患者[ヨウ素の吸収により、血中ヨウ素値が上昇することがある。] 副作用 副作用等発現状況の概要 総症例2,377例中副作用発現は4例0.17%であり、その内容はそう痒感2例、灼熱感1例、発疹1例であった。(再評価結果) 重大な副作用 ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、不快感、浮腫、潮紅、蕁麻疹等)(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに使用を中止し、適切な処置を行うこと。

3分で分かる!イソジンとアズノールの違い【うがい薬】 – EPARKくすり...

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イソジンガーグル液(ポピドンヨード) 【用法用量】用時15-30倍(2-4mLを約60mLの水)に希釈し、1日数回含嗽する。 これだと分かりづらいため、解説します。 その他の副作用 過敏症注)皮膚甲状腺0.1%未満血中甲状腺ホルモン値(T3、T4値等)の上昇あるいは低下などの甲状腺機能異常 注)症状があらわれた場合には、使用を中止すること。 妊婦、産婦、授乳婦等への投与 妊娠中及び授乳中の婦人には、長期にわたる広範囲の使用を避けること1)。 臨床検査結果に及ぼす影響 酸化反応を利用した潜血試験において、本剤が検体に混入すると偽陽性を示すことがある2)。 適用上の注意 1使用部位経口投与しないこと。2使用時1大量かつ長時間の接触によって接触皮膚炎、皮膚変色があらわれることがあるので、溶液の状態で長時間皮膚と接触させないこと3)。(本剤が手術時に体の下にたまった状態や、ガーゼ・シーツ等にしみ込み湿った状態で、長時間皮膚と接触しないよう消毒後は拭き取るか乾燥させるなど注意すること。)2眼に入らないように注意すること。入った場合には、水でよく洗い流すこと。3深い創傷に使用する場合の希釈液としては生理食塩液か注射用水を用い、水道水や精製水を用いないこと。4石けん類は本剤の殺菌作用を弱めるので、石けん分を洗い落としてから使用すること。5電気的な絶縁性をもっているので、電気メスを使用する場合には、本剤が対極板と皮膚の間に入らないよう注意すること。 その他の注意 1本剤を新生児に使用し、一過性の甲状腺機能低下を起こしたとの報告がある4)。2ポビドンヨード製剤を腟内に使用し、血中総ヨウ素値及び血中無機ヨウ素値が一過性に上昇したとの報告がある5)。3本剤を妊婦の腟内に長期間使用し、新生児に一過性の甲状腺機能低下があらわれたとの報告がある6)。4ポビドンヨード製剤を腟内に使用し、乳汁中の総ヨウ素値が一過性に上昇したとの報告がある7)。 臨床成績 臨床効果の有効率は1,142例中1,101例96.4%を示し、その内容は手術部位(手術野)では966例中935例96.8%、創傷部位・熱傷皮膚面では64例中63例98.4%、感染皮膚面では112例中103例92.0%であった。(再評価結果) 薬効薬理 1細菌等に対する効果(in vitro)1イソジン液が細菌等を殺菌するのに要する最小時間は次のとおりであった8)。(表1参照)2*イソジン液の臨床分離株に対する効果は次のとおりであった9〜12)。(表2参照)2*ウイルスに対する効果(in vitro)イソジン液のウイルスに対する効果は次のとおりであった13〜18)。(表3参照)また、コクサッキーウイルス、エコーウイルス、エンテロウイルスに対しても効果が認められた19,20)。 被験菌殺菌時間Staphylococcus aureus ATCC 6538P60秒以内Staphylococcus aureus R-No.2630秒以内Staphylococcus epidermidis ATCC 1222830秒以内Streptococcus pyogenes30秒以内Corynebacterium diphtheriae30秒以内Escherichia coli NIHJ30秒以内Salmonella paratyphi A30秒以内Salmonella paratyphi B30秒以内Shigella sonnei30秒以内Proteus vulgaris OX-1930秒以内Pseudomonas aeruginosa IAM 100730秒以内Candida albicans30秒以内被験菌株数イソジン液の希釈倍率(PVP-I濃度)作用時間減菌率Staphylococcus aureus(MSSA)2020倍(0.5%)30秒99.99%以上Staphylococcus aureus(MRSA)2020倍(0.5%)30秒99.99%以上Escherichia coli1020倍(0.5%)30秒99.99%以上Pseudomonas aeruginosa2020倍(0.5%)30秒99.99%以上Serratia marcescens2020倍(0.5%)30秒99.99%以上Burkhorderia cepacia1020倍(0.5%)30秒99.99%以上Klebsiella pneumoniae1020倍(0.5%)30秒99.99%以上Mycobacterium avium2100倍(0.1%)30秒99.9%以上Mycobacterium kansasii3100倍(0.1%)30秒99.9%以上Mycobacterium tuberculosis7100倍(0.1%)30秒99.99%以上Bordetella pertussis1050倍(0.2%)15秒99.99%以上ウイルスイソジン液の希釈倍率(PVP-I濃度)作用時間ウイルス不活化率単純ヘルペスウイルス10倍(1.0%)30秒99.99%以上アデノウイルス10倍(1.0%)30秒99.9%以上風疹ウイルス10倍(1.0%)60秒99.99%以上麻疹ウイルス10倍(1.0%)60秒99.0%以上ムンプスウイルス10倍(1.0%)60秒99.99%以上インフルエンザウイルス10倍(1.0%)30秒99.99%以上ロタウイルス(サル)10倍(1.0%)30秒99.9%以上ポリオウイルス2倍(5.0%)30秒99.9%以上HIV20倍(0.05%)30秒99.9%以上サイトメガロウイルス10倍(1.0%)30秒99.9%以上SARSウイルス10倍(1.0%)60秒99.99%以上鳥インフルエンザウイルス(高病原性)5倍(2.0%)10秒99.99%以上鳥インフルエンザウイルス(低病原性)5倍(2.0%)10秒99.99%以上豚インフルエンザウイルス10倍(1.0%)10秒99.99%以上カリシウイルス(ネコ、イヌ)40倍(0.25%)10秒99.9%以上マウスノロウイルス50倍(0.2%)15秒99.99%以上 有効成分に関する理化学的知見 性 状ポビドンヨードは暗赤褐色の粉末で、わずかに特異なにおいがある。本品は水又はエタノール(99.5)に溶けやすい。本品1.0gを水100m Lに溶かした液のp Hは1.5〜3.5である。一般名ポビドンヨード Povidone-Iodine化学名Poly[1-(2-oxopyrrolidin-1-yl)ethylene]iodine分子式(C6H9NO)n・x I構造式 取扱い上の注意 1本剤は外用消毒剤であるので、経口投与、吸入、注射、眼及び体腔内(腹腔内、胸腔内等)に使用しないこと。2衣類に付いた場合は水で容易に洗い落とせる。また、チオ硫酸ナトリウム溶液で脱色できる。 Acad. Derm., 20(5):860, 19894竹内 敏ほか:日本小児外科学会雑誌,30(4):749, 19945小室順義ほか:産科と婦人科,52(10):1696, 19856大塚春美ほか:第30回日本新生児学会総会学術集会プログラム:328, 19947北村 隆ほか:Progress in Medicine,7(5):1031, 19878イソジン製剤の殺菌力試験(社内資料)9国定孝夫ほか:環境感染,14(2):142, 1999 10国定孝夫ほか:環境感染,15(2):156,200011Rikimaru, T., et al.:Dermatology, 195(Suppl.

イソジン等「ヨウ素入りうがい薬」健康体でも甲状腺機能低下の恐れが

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イソジンうがい液は、褐色なのですぐにヨードと判りますが、のど ーるスプレー・フィ ッシュxーワは透明・クリアカラーなので一見ヨードと判りません。 風邪などで、一時的に使うのは問題ありません。外から帰った時など、毎日するのはダメです。 包装 主要文献及び文献請求先 主要文献 1Danziger, Y., et al.:Arch. Dis. Child., 62:295, 19872Bar-Or, D., et al.:Lancet, 2(8246):589, 19813Okano, M.:J. Am. 2) : 104, 199712*Suzuki, T., et al.:J. Infect. Chemother., 18(2):272, 201213川名林治ほか:臨床とウイルス,26(5) : 371, 199814Kariwa, H., et al.:Dermatology, 212(Suppl.