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サマーウォーズ 夏希 アバター

【サマーウォーズ】アバター設定まとめ - NAVER まとめ 映画「サマーウォーズ」が夏になると何度もみたくなるの?あらすじ紹介! | popcorna

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【サマーウォーズ】アバター設定まとめのまとめ. 18歳、篠原家の長女。陣内栄の曾孫(ひまご)にあたる。 ホームアニメ 2019-08-12 4分2019年でついに10周年を迎えるアニメ映画「サマーウォーズ」。地上波で放送されればtwitterのタイムラインが名台詞「よろしくお願いしまあああああす」で埋め尽くされるほどの人気作。今回は多くの人に愛され、夏の定番アニメとなっている「サマーウォーズ」をその魅力と共にご紹介します。(C)2009 SUMMER WARS FILM PARTNERS よろしくお願いしまあああああす「サマーウォーズ」ってどんな映画?サマーウォーズについて2009年に公開されたアニメーション映画「サマーウォーズ」。細田守監督が製作した初の長編オリジナル作品です。公開当時は主人公ケンジの声を神木隆之介さん、ヒロイン夏希の声を桜庭ななみさんが演じたことでも話題になりました。「時をかける少女」で主人公・真琴を演じた仲里依紗さんも夏希の親戚の一人を演じています。(C)2009 SUMMER WARS FILM PARTNERS よろしくお願いしまあああああす最高の夏体験をあなたに田舎のとある一軒屋を舞台に、一族総出で世界の危機に立ち向かう仮想空間と現実世界を織り交ぜた壮大なスケールの作品です。夏をギュッと凝縮したような映像表現や、ワクワクでドキドキな戦いと、家族のつながりや感動をてんこ盛りにしたエンターテインメント性の高いストーリー展開で子供から大人まで引き込まれます。(C)2009 SUMMER WARS FILM PARTNERS サマーウォーズはこちらから夏のアニメは細田守!「サマーウォーズ」で監督を務める細田守さんは2006年「時をかける少女」、2009年「サマーウォーズ」、2012年「おおかみこどもの雨と雪」、2015年「バケモノの子」、2018年「未来のミライ」と3年に1度のペースで長編アニメーション映画を公開している大人気監督です。「時をかける少女」を手掛けるまでは「デジモンアドベンチャー」や「ゲゲゲの鬼太郎」「ワンピース」など有名アニメーション作品でも監督を務めていました。代表作でもある「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」は「サマーウォーズ」の物語の原型とも言われています。

映画「サマーウォーズ」公式サイト サマーウォーズの感想と考察

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2009年8月1日公開 細田守監督最新作 映画「サマーウォーズ」 公式サイト 「サマーウォーズ」のあらすじ これは新しい戦争だ。(C)2009 SUMMER WARS FILM PARTNERS サマーウォーズはこちらから舞台は「OZ」という仮想世界と現実が密接に関わりあうようになった近未来。主人公・ケンジは憧れの先輩である夏希に誘われ、アルバイトとして夏希の曾祖母・栄の誕生日を祝う親戚の集まりに同行する。個性豊かな陣内家の人々に圧倒されながら、「おばあちゃんを元気づけたい」という夏希のため婚約者のフリをし、賑やかな1日を過ごす。その夜、ケンジのOZアカウントに膨大な数字の羅列がメールで届く。数学の問題と勘違いし回答してしまった翌日の朝、ケンジはOZのセキュリティを破った犯人として指名手配を受けることに。大混乱に陥ったOZを、日本を、世界を救うため、陣内家とケンジのアバターを奪った人工知能ラブマシーンとのひと夏の闘いが始まる。

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サマーウォーズの登場人物と超複雑なアバター相関図まとめ 2017年8月1日 [ 映画・本 ] サマーウォーズは「バケモノの子」や「時をかける少女」等の名作を手掛けた細田監督のアニメーション映画です。 仮想空間OZとは?(C)2009 SUMMER WARS FILM PARTNERS サマーウォーズはこちらからこの作品における重要なキーワードとなるのが「OZ(オズ)」。「OZ」とはインターネット上に作られた仮想空間を、自身が製作したアバターを用いて自由に動き回ることが出来るシステムです。ゲームや買い物のみならず、インフラ設備や公共交通機関とも連携されており、10億人以上の登録者を誇ります。誰もが一度は夢見たことがある仮想世界が、幻想的かつリアリティをもって構築されているのですが、この「OZ」の世界に異変が起こることで、現実世界にも様々な問題が巻き起こっていきます。 個性が豊かすぎる陣内家の人々!(C)2009 SUMMER WARS FILM PARTNERS よろしくお願いしまあああああすなんといっても「サマーウォーズ」の魅力は賑やかな陣内家の親戚一同。下は0歳から上は89歳まで、なかなか結婚しない姉弟や、男三兄弟とその奥さん三人組。憧れのおじさんや生意気ないとこの少年。仲良しキッズ3人組など総勢26名はまさに親戚展覧会のようです。個性豊かな陣内家の人々ですが、特に大人チームは元教師である栄おばあちゃんを筆頭に、漁師、内科医、市役所職員、陸上自衛隊、電気屋、介護福祉士、救急救命士、消防士長、レスキュー隊員、警察官、そして研究者と本当に多種多様な職業についています。ラブマシーンとの戦いにもそれぞれが自分の得意分野で協力します。かなりのエリート一家なのではと感じますが、これらの職業の共通点が「人々の支えになる仕事」という点に栄おばあちゃんから受け継いだ陣内スピリッツが溢れているとも考えられます。「サマーウォーズ」が何度見ても面白い理由。熱いバトルシーン!肉弾戦と頭脳戦! (C)2009 SUMMER WARS FILM PARTNERS サマーウォーズはこちらからラブマシーンとの闘いの場面は、物語の山場ともなっています。OZの格闘ゲーム世界チャンピオンでもある佳主馬(夏希のまたいとこ)が操るキングカズマとの対決ではスピード感と重厚感にあふれる肉弾戦で手に汗握る展開が続きます。一方ケンジの対決も、頼りないながらも持ち前の頭脳を活かし、戦略を練ってラブマシーンを追い詰めたり、得意の計算で一家の危機に立ち向かったりと見ごたえ充分です。1回目はケンジ目線で!2回目以降は夏希目線で楽しめる!(C)2009 SUMMER WARS FILM PARTNERS よろしくお願いしまあああああす初めて映画を見る方は、ケンジ視点でこの家にはこんな人がいるのか、栄おばあちゃんすごい!と驚きながら見るまさしく陣内家にお邪魔するお客さんの目線で楽しむことが出来ます。しかし、面白いのが2回目以降です。2回目以降は「サマーウォーズ」を見る際、夏希の視点で物語に入るこむことが出来ます。夏希の祖父は他界しており、両親も遅れて到着するので陣内家にいるのは、夏希にとってはちょっと遠い親戚ばかりです。そのため久々に会う親戚の距離感と、画面越しに再開するキャラクターとの距離感がシンクロし、自分も親戚が集まる実家に帰ってきたような気持ちで見ることが出来る不思議な作品です。

サマーウォーズの登場人物・家系図を画像で紹介!陣内家のアバターも...

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サマーウォーズの登場人物・家系図を画像で紹介!陣内家のアバターも解説 「時をかける少女」「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」なので知られる細田守監督が手掛けた長編アニメーションサマーウォーズには、おおくの登場人物が活躍します。 「三丁目の夕日」的な古き良き日本という事なのでしょうか。懐古主義的な大家族の素晴らしさなのでしょうか。個人的に好きにはなれないはずの作品。しかし何度見ても面白いと思える不思議さ。そしてこのブログを始めたときに、最初にレビューを書いた作品。この作品の点数を基準にするつもりでしたが、基準となるこの作品が69点と70点を行ったり来たり。点数を確定させるためにも再度考察いたします。 <初回鑑賞時> 細田守監督の「時をかける少女」が非常に良かったので、公開が始まったときに必ず見ようと思っていた作品。個人的には奥寺佐渡子ファンでもあるので、見ないという選択肢はなかったと思います。ただ家族物かな?という先入観もあり、少しばかり抵抗感がありました。あまり期待していなかった事もあり、それなりに楽しめました。 ただ、栄おばあちゃんの設定が、どう頑張っても受け入れる事が出来なかった。警視総監に電話したり、救急専用回線を使ったりと、そんな事したら現場はめちゃめちゃじゃないですか。それにいったいどういった根拠があって関係各所に指示(実際はハッパをかけているだけだが)を出しているのか?非常時によかれと思って専門家でもない、一民間人が無責任にこんな事をしたら大問題です。それに陣内家の人々が、大学に納品予定のスパコンや自衛隊のアンテナモジュールを勝手に持ち出してきたりして、この家族はなんなんだろう?と疑問が残りました。 <1年後ぐらいに2回目鑑賞> 初回鑑賞時の疑問点(上記)が、それを通り越して不快に感じた。それに登場人物を安易に殺して、作品を盛り上げるというのはどうなのか?という作り手への怒りも湧いてきます。 (栄お婆ちゃんの死。この事に関しては、表面をなぞるだけではなく、この作品の本質的な部分が分かれば、作り手の素晴らしさが分かります。頭が悪い僕はそれを理解できていませんでした。詳しくは「登場人物を殺すという事」で解説します。) <2011年から3回目以降鑑賞> 人工衛星が原子力発電所に落下するという設定。坊主憎けりゃ袈裟までなんちゃらでして、たかがそれくらいでと鼻で笑っていました。しかし3.11の震災があり、これがどれだけ大変な事なのかが分かりました。むしろ登場人物の緊迫感が足りないと感じるぐらいです。とはいいつつも、3.11以前は僕も鼻で笑っているぐらいですので、これぐらいの方がリアリティーがあるかもしれないです。 <まとめ> まるでつまらない作品のように書きましたが、良作です。王道とも言えるストーリーで、こんなシナリオを書けてしまうというのはさすがだと思います。個人的には栄おばあちゃんの設定を始め、納得出来ない点が沢山あります。低い点数をつけてやりたいのですが、見れば見るほど良くできています。この作品を69点以下にした場合、70点以上の作品が減ると予想され、悔しいですが70点で確定させます。 < 物語に関して > まず全体の概要。主人公は「健二」です。もしかして健二と夏希の二人?家族?などとも思ったのですが、全体構成を見てみると間違いなく「健二」です。ただテーマが若干悩みました。「人と人とつながり」としないと、主人公・健二と陣内家の関係をテーマと結びつけられない?そのようにも思ったのですが「家族の絆」が正解だと思います。 根拠は第二幕前半の前半・健二の台詞、「父が単身赴任で、母も仕事が〜家ではたいてい一人です。〜こんなに賑やかなのは初めてで。嬉しくて」です。つまり健二は陣内家に家族を見たのです。健二と陣内家を通して、人と人のつながりを描こうとしたのではなく、健二と陣内家のつながりを通して、家族を描きたかったのだと思います。 主人公 「健二」 テーマ 「家族のつながりは何よりも強い」 ストーリー 「気弱な高校生・健二が、陣内家という大家族に助けられ、世界を救う」 概略と分岐点 (画像はクリックで拡大出来ます) 第一幕概略 「気弱な高校生・健二が、」 第二幕への転換点(23min) 「謎のメールの暗号を解く」 第二幕前半概略 「OZの混乱に巻き込まれる」 中間点(60min) 「栄おばあちゃんの死」 第二幕後半概略 「ラブマシーンに挑むが負ける」 第三幕への転換点(89min) 「遺言に従い皆で飯を食べ団結」 第三幕概略 「ラブマシーンを倒し世界を救う」 ラブマシーンとの対決は、テーマにも関係してくるので簡単な考察を載せておきます。対決は全て、各幕直前の転換点を受けて二幕前半・二幕後半・三幕と三回あります。

篠原夏希 (しのはらなつき)とは【ピクシブ百科事典】

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篠原夏希がイラスト付きでわかる! アニメ映画『サマーウォーズ』のメインヒロイン。 まだ負けてない!! 概要 cv:桜庭ななみ 剣道部所属の久遠寺高校3年生の18歳。 一度目の対決は二幕前半。直接の対決ではなく、OZシステムの混乱を通しての対決になります。簡潔に言えば栄おばあちゃんという、絶対的存在をもって危機を乗り切ります。栄おばあちゃんに励まされる形で、公職に就いている家族が混乱に対処。また連れ戻された健二は、関係各所を励ましている栄おばあちゃんの姿を見て、自分に出来る方法で混乱に立ち向かいます。 二度目の対決の前に中間点の補足。中間点で陣内家は、栄おばあちゃんという家族団結の象徴を失います。家族の輪から外れ、直前で去った侘助は除くとしても、戦う事を決意する健二と男性陣、思い悩む夏希、葬式の準備を始める女性陣と、陣内家各々が別々の方向を向いてしまいます。 そして迎える二幕後半・二度目の対決。結論を言えばこの戦いは負けなければいけません。なぜならば、勝利は三幕(物語の解決)で描かれなければいけないからです。そして家族をテーマにしている以上、最後は家族の力で敵に勝たなければいけません。そう考えると状況は完璧です。すでに中間点を挟んで、戦う前から家族各々はバラバラの方向を向いているからです。 この状況で男性陣は、何を武器に戦うのか?構成を考えれば簡単です。「家族の力 → 勝つ」の逆、「○○の力 → 負ける」、その○○が高スペックマシンです。たぶんですが、この高スペックマシンで戦って負けるという設定は、(かなり初期の段階だと思いますが)結末から逆算で導き出したような気がします。またこのシーン、方法によっては機械の力で勝てたと言うのは無粋です。家族の力を描こうとしたこの作品では、絶対に物の力で勝ってはいけないのです。 そして三幕・三回目の対決。三幕への転換点で健二・陣内家は、遺言に従い団結をします。栄おばあちゃんが遺言という形で皆に力を与え、ラブマシーンに勝つことによって、健二と陣内家の面々はその死を乗り越えたのという事ではないでしょうか。 上記の補足。(まとめて書くとぐちゃぐちゃになるので分けました) もう一つ、ラブマシーンとの対決の過程で、人と人とのつながりということも描かれています。一回目の対決では(非常に納得のいかない設定ではありますが)栄おばあちゃんのつながりで、関係各所が励まされ奮闘します。しかし二回目の対決では、栄おばあちゃんがいないために負けてしまいます。そして三回目の対決。栄おばあちゃんの変わりに、OZシステムを介して世界中の人々が夏希を助けます。ネットも現実世界も人と人とのつながりで出来ている。ネットが発達した時代でも、昔と変わらず人と人のつながりは大切だ、と言いたかったのでしょう。 登場人物を殺すという事 全体の中間点で、栄おばあちゃんの死という出来事が起こり、物語が大きく舵を切る。感想でも書いたのだが、登場人物をご都合主義で殺して、物語を盛り上げる事には批判が多い。その人物が、なぜ死ななければならなかったのか?本当に死ななければならなかったのか?必然性はあるのか?そのように理屈っぽく考える人は少なからずいると思う。僕もその一人だ。 しかしよく考えてみると、どこかおかしな話でもある。現実の世界で人が死ぬとき、そこに意味や目的、まして必然性などない。身も蓋もない言い方かもしれないが、死ぬから死ぬのである。それ以上でもそれ以下でもない。 そう考えて、栄おばあちゃんが死ぬシーンをもう一度見てみる。もし、盛り上げるためだけであるならば、明確にラブマシーンのせいで死んだという設定にするだろう。しかし、万作の「いや寿命だろう」という台詞で含みを持たせている。OZのトラブルでデータが送られて来なかったとは言っているが、脚本家はどちらにしても助からなかったと考えていたのではないか。 90歳まで生きて、栄は家族全員に見守られて旅立つ。そして次のシーンへのつなぎ。(前のシーン) 栄のアップ → (次のシーン) 子供に母乳をやる由美、となっている。作り手側は決してご都合主義ではなく、年寄りが死に、赤ん坊が生まれる。命はこうやって受け継がれていくという、明確な意志を持ってこのシーンを描いている。この部分には本当に作り手の素晴らしさが現れていると思う。 物語を分解 (画像はクリックで拡大出来ます) 1.夏希「ねえバイトしない?」 もしかしたら最初から健二を「バイト」に誘いたかった?とも考えました。しかし「ねえバイトしない?」と部屋に飛び込んで来た夏希に対して、佐久間は「いまバイト中ですけど」と答える。その後、夏希は「バイト?」と聞き返す。この時の夏希の目線。「ねえバイトしない」と「バイト?」の目線に変化がありません。夏希の性格を考えれば、健二を誘いたいならば、部屋に入ったとき、もしくは「ねえバイトしない」の後に健二に目線が移っているはずです。そして佐久間が「バイト中〜」と答えたので、いたの?という感じで佐久間に目線を移す。こういった動作がなかったという事は、二人を見て話していたという事。つまりどちらでもよかったのだと思われます。 その後、夏希「募集人員一名なの」という台詞。この時の仕草が非常にアニメっぽいのですが、不思議とかわいいく思えてしまいます。物語の導入としても分かりやすいです。また、夏希はこの時に竹刀入れを背負っていますが、健二は栄に会った際「夏希先輩とは高校の物理部で一緒に〜」と自己紹介しています。夏希は剣道部(まさか長刀部という事はないはず)と兼部しているという設定なのでしょう。 ちなみに物理部入口の扉には、物理部の張り紙があり、その下にオタク部、その上に訂正線。そしてその下にPC部とある。たぶんこの部室の遍歴です。 2.夏希「じゃあさっそくこれ持って」 ありがちな荷物がいっぱいという表現ですが、よく見るとウクレレがあり、お婆ちゃんの誕生会で使う物と理解できます。この少し後に回収される、健二「なんでもやりますよ」という台詞もここで登場。また陣内家にたどり着く前に、このオープニング部分で健二・栄おばあちゃん・陣内家の基本情報紹介を終わらせています。ただキングカズマの情報はかなり分かりにくいです。ちなみに健二を待つ夏希の携帯に、夏希のアバターもちゃんと写っています。 3.テレビ画面を見る健二。健二が犯罪者のように報道されている。 このシーンから第二幕が始まる訳なのですが、55人も暗号を解いた人物がいるのに、なぜ健二だけが報道されるのか?まして何の容疑もかかっていない、未成年である健二の顔写真が(目線入りであるとはいえ)ニュースで流れる事はないと思います。仮に容疑者であったとしても、少年法61条には、 "家庭裁判所の審判に付された少年又は少年のとき犯した罪により公訴を提起された者については、氏名、年齢、職業、住居、容ぼう等によりその者が当該事件の本人であることを推知することができるような記事又は写真を新聞紙その他の出版物に掲載してはならない" とあります。初見時はこういうリアリティーのなさが、若干気持ち悪く感じました。 4.佐久間「キングカズマ!」 第二幕の序盤・キングカズマの登場。この作品最初の盛り上がり。しかしすでにオープニングでキングカズマは登場しています。OZのゲーム内で新記録を出したカットがあり、電車内で「OZ Martial Arts Championship」の文字が一瞬写る。もしかしたらオープニングで、有名なアバターという設定に気づいた人もいたかもしれない。 そしてこのキングカズマの登場部分。登場シーンを盛り上げる際によく使われる、王道のカット割り。(1) 倒される敵 → (2) 敵のアップ → (3) 登場する人物の後姿(今回はもう一度蹴りが入り足元からの後ろ姿) → (4) 脇役がその名前を言う → (5) 登場する人物の顔、という部分です。映画でも漫画でもよく見かける流れです。覚えておくと「あっ、あの流れだ」と自己満足に浸れます。

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サマーウォーズ栄おばあちゃんの遺言は感動します - Duration: 2:16. ゆたかちゃんねる l yutaka channel 7,137 views. 2:16 ちなみにその脇役の佐久間君。全編を通して説明台詞満載で、完璧な狂言回しを演じきっています。 5.栄、関係各所に電話をかける。 上記感想でも触れましたが、このシーンで一気に冷めました。しかし、構成上はしっかりと考えられていて、何の問題はない。結局は好みの問題だと思います。 6.ニュース「これによる死傷者は奇跡的におらず〜」 この作品の良さでもあり、問題でもある部分。ラブマシーンの騒動で死者がいないという事が、二幕前半・三幕の騒動の後に説明されています。つまり今回の騒動で命を落としたのは、栄おばあちゃん一人(直接の原因ではないと思うが)だけである。 またこの直前にも、健二が暗号解読に失敗しているという台詞があり、主人公が犯罪に荷担していないことが、言い訳的に説明されている。この二点に関しては、人によって判断が分かれる部分であると思う。作り手の計算された配慮だととらえるか、教科書通りの良い子ちゃん的な作りだととらえるかで、この作品の評価が変わってくる。 7.カズマ「ネットの世界は広いし、気づいている人は行動を起こしているよ」 いかにも子供が言いそうな台詞である。そしてここで垣間見えるのが、ネットの世界も(この作品の)現実世界と同じように、善で構成されているという思想。たぶん「ネット=悪」という認識に、一石を投じたかったのかもしれないが、いささか単純過ぎるのではないか。現実世界にも個々人の中にも善と悪は混在し、そんなに単純なものではないはずです。 8.号泣する夏希 栄おばあちゃんに夏希を託されたとき、健二は「まだ僕は自分に自信が持てません」と答えます。しかし栄の死、そしてこの時の夏希を見て、健二はラブマシーンと戦う事を決意します。夏希に関しては、「夏希はなぜ健二にキスを?」でまとめて考察いたします。 9.合戦の準備を始める陣内家。 陣内家の人々がいろいろ物を持ってきます。イカ釣り漁船はいいとしても、大学に納品予定のスパコンや自衛隊のアンテナモジュールを勝手に持ってくるというのはどうなんですかね?ちなみにそろえた装備のすごさを、ここでも佐久間君が台詞で説明しています。 10.夏希「何が起こってるか何にも知らないくせに!」 この台詞に関してはこうだったらという希望があります。 まず、ここのまでの夏希の動き。 a) 陣内家全員が集まり会議。しかし夏希はいない。 b) 侘助のロックされたi Phoneを見る夏希。 c) 女性陣と一緒に遺品整理(遺書を見つける) 二幕後半の、a) 、 b) の時点で夏希は家族の輪に加わっていません。しかし、c) では女性陣と一緒に遺品整理を行っています。ここまでは同じです。