"食すということ" is episode no. 4 of the novel series "お題箱". It’s tagged " の主役は我々だ!小説500users入り". <注意> ・某実況者様のお名前をお借りしています ・関西出身ではないのでとてもエセ関西弁です ・戦います ・ご飯を食べます ・とても捏造、全て捏造、全部捏造です。 次
今年のショッピさんは後輩(ヨイショ)感と、しょーてんやわれしゃべの回答がすきで、われしゃべはtsを(忘れがちでしたが)心がけるようになりました。とても面白かったです。また、我々式trpgもすごくすきです。ありがとうございました。 次
ショッピさんの腰に腕を回しがっちりロックした 「(細っ)」 男性にしては細い腰に驚いて 彼は固形物が苦手だと言っていた事を思い出す 固形物が苦手やからこんな細いんか ショッピさんがエンジンを吹かし始め 今から走らせるんだとドキドキしてしまう 次
タグ: ショッピ,コネシマ,主役は我々だ!,先輩後輩 / ストーリー: コネシマ: どうも!コネシマです! コネシマ: 今回ね、ゾムの企画パクって コネシマ: ショッピくんについて調べようと思う! コネシマ: すぐバレそうやなぁ(フラグ建設中 コネシマ: じゃ、行くで! ショッピ編 ショッピ ... 次
ショッピ「そうっすねという事で先輩頑張って下さい」 グルッペンの口を拭くトントンと口いっぱいに含むグルッペンと固形物をもろに食べているショッピ君はコネシマを残し和気あいあいとしていた。 次
ショッピが固形物ではなく完全食しか食べないというのはよくあることでそのせいで倒れては毎回,トントンやペ神やコネシマに怒られている。 しかしショッピはいくらこれが食べ物ではない。と言われても直す気はなかった。 次